こんにちは！21新卒の菅沼です。

今日は私が学生時代に得た知見について話していこうと思います！

私がYAZに入社する前は、情報系の専門学校に2年間ほど通っていました！
学校ではプログラミングや設計に関する知識や技術を学んでいました。

2年間ということもあり、基礎知識のインプットはほどほどに、その後は実際に手を動かしながら、ガンガン技術を習得するというスタイルでした笑

最初はPCを触ることすらほぼ初めてのレベルでしたが、今では簡単なWebシステムであれば一人で開発できるまでの知見を得ることができました。

やはり、技術を身に付けるにはガンガン手を動かしてモノを作ることが、最も効率の良い方法だと早めに気づいたことが一番の学びだったと感じています！

以上のような経験を得て、「学生時代にやっておくべきだったこと」について話したいと思います！

それは、「「学生時代にしかできないことを全力でやっておく！！」」ということです。

社会人になると自分の時間を作るのが本当に難しいです笑
自分のやりたいことを今のうちにやっておくと後悔しません。

勉強はもちろんやっておいて損はありませんが、プログラミングに関しては、はっきり言ってやる気さえあれば、数か月で身に付けることができます！実際に私も専門学校ではそうでした。

とはいえ、これだとアドバイスになっていないので、ひとつエンジニアを目指す人にアドバイスをするとすれば、

「何かモノを作ってみる」

というのが、一番効率よくプログラミング力を身に付ける方法だと思います。

おすすめは初学者が一番とっつきやすいWebアプリです。
既存のサービスでもよいので一から自分の力で開発してみてください。爆速で技術力が身に付きます（経験談）

まだまだ話したいことがありますが、以上が私が学生時代に得た知見のひとつになります。
少しでも就活生の参考になれば幸いです(*^-^*)

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