こんにちは、黒田です！
いよいよ小林の後編です。

前編はこちらをクリック

■入社後のギャップは
入社前に作ったアプリは未経験レベルだったんですけど、自分はイレギュラー入社だったので、入社後はいきなり案件に入ることに。
お客さんから2千行のソースコードを渡され、クラス分けや色分けをしてと言われて、当時もう一人の社員がフォローしてくれました。
プロとしてのアプリ製作と、趣味でのアプリ製作のギャップは感じましたね。

■現在の担当業務・やりがいは
企業が写真を載せたり記事を書いたりする管理画面と、ユーザ側のログイン画面の開発を担当しています。
ポジションはサブリーダーで、メンバーへの案件の割り振りや、お客様にプロジェクトの近況報告を行っています。
後輩の仕事がうまくいったり、お客様から感謝された時は、やってよかったなと思いますね。

■YAZの会社としての強みは
各分野にプロフェッショナルがいることが強みです。
Aさんはマネジメントのプロ。Bさんはインフラ(サーバーサイド/ネットワーク)のプロですね。
他にもAWS(Amazon Web Service)特化のCさんやDevopsのスペシャリストDさんもいます。

例えば、自分が担当していた案件で不具合が起きているのを、全く業務で関わっていないCさんからの連絡で知ったという。
「何でわかるんですか」といったら「お前らの分からないことなんて全部分かるんだよ」と言われてかっこいいと思いましたね。

(憧れの先輩が沢山いるんですね！)

■ズバリ今後の目標は
管理職やマネージャーになりたいです。
より働きやすい環境を整えることで、メンバーたちが更に高いパフォーマンスを発揮できるようになるので、そういう面をサポートをしていきたいです。
またセールスエンジニアじゃないですが、客先に行って営業案件を取ってこれるエンジニアにもなりたいですね。

体力面や精神面だけでなく、グループをまとめながらプロジェクトを進めていく協調性も全て、原点は"野球"にあると感じさせられました^^

画像左が小林。
この写真に小林というキャラの全てが詰まっています笑
とてもいい写真ですね～。
次回は画像右の福永を紹介します！

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