「IT業界って、やっぱり理系の人が活躍してるんでしょ？」
そう思っていませんか？

実は今、文系出身のエンジニアがどんどん増えています。
そして彼らは、現場でバリバリ活躍しています。

文系出身者がどうやってIT業界に飛び込んで、何をしているのか
――今回はその“リアル”をご紹介します。――


パソコン操作に不慣れだった社員が…弊社で活躍している入社5年目の社員。
大学では経営学を学び、在学中は資格の取得に力を入れていた。

ITに興味があり、「ものづくりに関連する仕事に就職できれば」と考えていた様子。
当時のスキルといえば、授業で使っていたExcelやWord、そして趣味でブログを少し書いた程度。

でも、「新しいことに挑戦してみたい」という気持ちからIT業界を選びました。


結果的に、現在は自社開発のSaaSサービスの責任者であったり、
従業員数数万人規模のプロジェクトメンバーとして大活躍中。

理系でなくても、未経験でも、“やってみたい”がスタートラインになるんです。

ITって「人と人をつなぐ仕事」ITと聞くと、「ひたすらパソコンとにらめっこする仕事」だと思われがちですが、
実際はお客様と話して課題を見つけ、それを解決するための仕組みを考えるのがメインです。


文系出身者は「聞く力」「伝える力」「整理する力」など、
コミュニケーション面での強みを活かせる場面がたくさんあります。


研修・サポートがあるから安心弊社では、文系・未経験の方でも安心してスタートできるよう、
基礎から学べる研修を用意しています。

プログラミングの知識がゼロでも大丈夫。
先輩たちも同じところから始めて、一歩ずつ成長してきました。


さらに、配属後もチームでサポートし合える環境があるので、
困ったときはすぐに相談できます。


ITは「未来をつくる仕事」どんな業界にもITが関わる今、エンジニアの活躍の場は無限大です。

「自分には関係ない」と思っていたITの世界が、
実はあなたの強みを必要としているかもしれません。


最後に文系だからといって、IT業界を諦める必要はありません。
むしろ「人と向き合う力」が、これからの時代のエンジニアに求められています。


もし少しでも「面白そう」と思ったら、
ぜひ弊社の説明会に参加してみてください。

あなたの未来の可能性が広がる第一歩になるかもしれません。