こんにちは
ソフトアンドハード・デバイスの伊藤です！

今年も残り数日ですね！
私は明日は、SE時代、約6年間一緒に仕事していた他社の方たちと忘年会です！
私が入社して、案件に入ってから今までずっと飲み仲間として楽しく飲んでます！
約12年の付き合いになりますが、自社以外の人たちとの繋がりができるのも、
このSES業界ならではの醍醐味かもしれないです。

さて、今回は年内最後のタイムライン更新になりますが、
2022年入社の文系・IT未経験の上野さんにインタビューをしました！

― どんな業界のシステム開発に携わっていますか？
現在は医療業界の企業様にて、システム開発で詳細設計の作成～テストを行っています。

― エンジニアをしていて楽しいなと思う瞬間はどんな時ですか？
自分で設計書を書いた後、テストプログラムを作って動かした際、
想定した通りに動いた時は「よしっ！」となりますね。

― エンジニアをしていて大変だと思う瞬間はどんな時ですか？
仕様がしっかりと固まっていないため、
どういうデータが必要なのか、どういう風にデータを連携させるのか等、
ああでもない、こうでもないと頭を使いながら、検討することはなかなか大変です。

― 社会人になってみて大変だったことはありますか？
「できない」「わからない」ということをどう表現するか、ということが大変でした。
ただ「できない」「わからない」と言葉を発するだけなら簡単なのですが、
何がどう「できない」「わからない」のかが伝わらないと、相手もどう教えれば良いのか
わからないですよね。
私は文系大卒業でIT未経験だったので、「できない」「わからない」が多かったため、
研修期間中に講師にどう表現して伝えれば良いのか、苦労しました。
ただ、自分がどこで躓いているのかを分析して、「ここまではわかったけど、ここからが、
考え方がわからない」といった形で講師に伝えるように意識するようにしました。

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