株式会社Shed
メンバー紹介④:「私だから創れるもの」を追求するデザイナー

2023.07.21

メンバー紹介④:「私だから創れるもの」を追求するデザイナー

広報担当の小林です!
今回は私の先輩でもある、デザインチームのリーダーに入社理由などをインタビューしました!


Q. まずは簡単な自己紹介をお願いします。
A. 入社5年目のデザイナー、樽川響です。デザインチームのリーダーを担当しています。デザインの専門学校出身で、専攻はパッケージデザインでした。


Q. Shedに入社を決めた理由は何ですか?
A. Shedのことは学校で開催された説明会で知りました。その時に見せてもらったShedの制作物のクオリティの高さに感激して、自分もShedでこういうものが作りたいなと感じました。直感的にここに入りたい!と思ったことを覚えています。
学校での専攻パッケージデザインでしたが、ShedではブランディングやWebデザインなど幅広い制作物に携われるというのも興味を惹かれた理由です。


Q. 大まかな仕事内容について教えてください。
A. デザイナーとして、ブランディング案件に携わりロゴやWebサイトを制作したり、映画のビジュアル制作をしています。
最近は、クライアントと直接コミュニケーション取る機会が増えてきて、どうしたら自分の案をうまく伝えられるか苦戦しながらも、頑張っています。
また、デザインチームのリーダーとして、勉強会を主催したりして後輩のサポートも行っています。


Q. 最後に、今後の目標を教えてください。
A. クライアントの課題に対して、どういうものを作るべきか、どういう表現をするべきかを考え、提案できるアートディレクターになりたいと思っています。
また、デザイナーとしてクライアントの希望に寄り添うのは大前提ですが、寄り添いながらも「私だからこそ創れるもの」を突き詰めていきたいと考えています。


以上、樽川さんへのインタビューでした!
次回はテックチームのリーダーへのインタビューを予定しています。

弊社に興味を持った方は、ぜひ説明会へご参加よろしくお願いします!
https://cheercareer.jp/company/seminar/4503
この投稿の著者
小林 愛果
小林 愛果
PM/デザイナー
1999年埼玉県生まれ。
駒澤大学経営学部市場戦略学科で
マーケティング等について学ぶ。
在学中に所属していたゼミで
インフォグラフィックを作成し、デザインに興味を持つ。
2022年大学卒業後、4月にShedに参加。
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