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「BreakingDown」を運営し、2022年の年間MVPに選ばれた入社2年目PMの成長の裏側①

2023.01.27

「BreakingDown」を運営し、2022年の年間MVPに選ばれた入社2年目PMの成長の裏側①

年間MVPを獲得したプロジェクトマネージャー・水野の本音に迫ります!
https://cheercareer.jp/company/seminar/4392全5回に渡り、随時公開していきます。

水野翔太
2021年3月入社。
株式会社BACKSTAGE/プロジェクトマネージャー

_携わっている仕事・プロジェクトの魅力を教えてください。

私は現在、「BACKSTAGE」というグループの関連会社でイベントや興行事業のプロジェクトマネージャー(以下、PM)をしています。

1分間の格闘技イベント「BreakingDown」、MCバトル「FSL」などイベントのプロジェクトに関わっています。

仕事の魅力は2つあって、一つ目はプロジェクトの規模や影響力が大きいことです。

BreakingDownなどは特に、社会現象になり若者からの認知が広い興行になってきました。
知名度が高いインパクトのあるプロジェクトに関われていることに大きなやりがいを感じます。

2つ目は、クライアントの影響力や規模の大きさです。前述したイベントはYouTubeの登録者数310万人のプロ格闘家である「朝倉未来さん」をはじめ「朝倉海さん」、HIPHOP業界で一流といわれる人たちらと共同で運営しています。

業界のトップや第一線で働いている人と一緒に仕事をすることは自分1人の力だったら難しいことですが、会社の力を借りることでそれが実現できています。


プロフェッショナルと仕事ができることは誇らしい反面、相手が一流だからこそ、プロジェクトを成功させる覚悟や相応の結果を、本気のコミットで示さなければいけないプレッシャーはあります。それが、やりがいにつながっているし、自分にとって日々が刺激的でいい意味でのプレッシャーを感じながら仕事をしています。


_「BreakingDown」はTwitterでトレンドになるほど注目を集めていますね!影響力を実感した具体的なエピソードはありますか?




僕の同世代はだいたい「BreakingDown」を知っています。格闘技は普段見ないけど、「BreakingDown」は見たことがあるという人もいます。友達からはSNSを介してオーディション動画の感想が送られてきたり、「〇〇ニキ」というワードが日常会話の中で出てきます。

また、一般人だけでなく芸能人やプロのアーティストまでもがネタとして使っているのをSNSで見ると社会現象となっているのだと実感しますね。


_なるほど。次回はさらに深ぼって聞いていきたいと思います!

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