コラボテクノ株式会社

2023.03.03

【2023年内定者】面接でのNG行動5選

就活生の皆さんこんにちは!
コラボテクノ株式会社23卒内定者の澤村です。
 
ついに就活解禁となりましたが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。面接対策や自己分析、ESの準備などはバッチリですか?
できている方は自信を持って就活に挑みましょう!面接官の方から見ても自信のある人はとても魅力的に見えるはずです。
まだバッチリじゃないという方は、過去の記事などを活用して準備を進めましょう。しかし、焦りは禁物です。落ち着きがないとスムーズに話すことができなかったり、思わぬミスをしてしまうかも知れません。
 
さて、今回紹介する内容は面接でそんな思わぬミスをしないためのNG行動をまとめたものになりますので、興味のある方はぜひ読んでいってください!
 
①受け身ワード
よく出てくる例としては「成長させてもらいたい」などといったワードです。企業側は自社の利益になるような積極性のある学生さんを採用したいと考えています。ですので、このような受け身の姿勢でいると自分の利益のことしか考えていないと思われてしまいがちです。
 
②反論する
自己PRや自分の長所を話していると、面接官から「でもそれって〜だよね?」と意見されることがあると思います。しかし、その時に真っ向から反論するのはNGです。まだ学生であるあなたの考えと、バリバリの社会人である面接官の考えとでは、(面接の場では)おそらく後者が正しいでしょう。ですので、意見があった時は相手の言葉に共感しつつしっかりと自分の考えを述べることが大事です。
 
③台本を丸暗記
面接練習をしているうちに、自己PRや志望動機を完全に暗記して、ESに書いた文章をそのまま読んでしまう方は結構いると思います。
しかし、これは面接官からするととても機械的な印象を与えてしまいます。これが直接マイナスポイントになることはないかも知れませんが、やわらかい印象を与えるために暗記した内容を噛み砕いて自分の言葉で話すことをおすすめします。
 
⑤手持ち無沙汰
これは無意識にやってしまいがちですよね。手を前でモジモジするのもダメですが、貧乏ゆすりなんかをやってしまうと印象は最悪です。
そうならないように、じっとすることを頭の片隅に入れておくと良いでしょう。
 
いかがだったでしょうか? 
これを読んでぜひお役に立てていただけたら幸いです!
 
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