こんにちは。
アスリートプランニング人事部の八木です。

本日は体育会事業部 大塚さくらさんにインタビューしました！

Q.
学生時代はどんな経験をしてきましたか？

A.
部活と勉強とアルバイトをして過ごしました！
しいて言えば、ソフトボールを大学まで続けていたので部活中心の学校生活ではありました。
特に強豪校というわけでもなく監督やコーチのいるチームではなかったため、高校まで当たり前に手配していただいていた練習グラウンドや、大会への参加・遠征の手配などはすべて学生で行うことは、大学の部活ならではだなと思いました。
留学に行ったり、ボランティアに参加するなど、よく就活のネタにできるようなこともしていないです（笑）
ごく普通の大学生という感じでした！

Q.
仕事が難しいと思ったことはありますか？

A.
言ってしまえば全部難しいです！
これまで経験したことがなかったので、、、！
もともと勉強が得意な方でもなかったので、難しいことを覚えたり、頭を使って考えるということに苦手意識はあります。
そのため、いまでも営業は難しいと思ってます。
しかし、難しい方ができた時の達成感や満足感が大きいと思うので、それは逆に楽しみです！
営業や学生対応に正解はないので、自分の考えがそのまま目の前の方の答えになったりもすれば、自分と相手がイメージしてることが全然違うこともあるので毎日の仕事の一つ一つは難しいです。
しかし、考えれば考えるほどいろんな考えが浮かぶし、自分の頭では足りないことは近くの先輩に聞いたりすることで新しい気づきにもなるので、「難しい」と「気付けて楽しい」の連続です！
仕事での難しさは学校で教えてもらう勉強とかとは違う、考えたことのない難しさですが、それを超える楽しさもまた学生では経験できない楽しさなので、全部ひっくるめて楽しいです！


難しい！で止まらずそれを楽しいと思えたら、達成した時のやりがいは大きいですね！
大塚さん、ありがとうございました！

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