金沢QOL支援センター株式会社
「偏見や思い込みの『障がい』をなくす」元Webライターが、新卒で入った福祉系ベンチャーで目指すもの③

2021.11.22

「偏見や思い込みの『障がい』をなくす」元Webライターが、新卒で入った福祉系ベンチャーで目指すもの③

本日も新卒社員松下さんのインタビューをお届けします。

―どうして金沢QOL支援センター株式会社へ
【聞き手】
それでは、勉強が大好きで、ライター活動をしていた松下さんがどうして金沢QOL支援センター株式会社に入社したのか。その経緯を教えていただいてもいいですか?
【松下】
一言でまとめると、「価値観」を創る仕事をしたかったから、です。
【聞き手】
価値観をつくる仕事。素敵ですね!もう少し言語化をお願いします。
【松下】
私は「物の見方の選択肢が広がると、人生の選択肢も広がる」「社会に新しい価値観を提案できるような仕事をしたい」という思いを持って就活をしていました。
初めはそういった思いから出版・広告業界をあたっていたのですが、なかなかイメージに合った会社と出会えず、、、。そんな時に出会ったのが「金沢QOL支援センター株式会社」でした。社会から「障がいをなくす」という弊社の理念。この言葉にすごく惹かれました。
そこからHPやWantedlyの記事を読み漁って、就労支援、訪問看護などの事業を通じて弊社が障がいに対するイメージや思い込みを変えようとしていることを知りました。
この会社なら大学4年間で勉強してきた障害分野の学びを活かしつつ「価値観を創る」仕事が出来そうだと感じたため入社を決めました。
【聞き手】
そんな想いや背景があったんですね。



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この投稿の著者
神尾 康介
神尾 康介
採用チーム
福井県出身。金沢大学医薬保健域保健学類理学療法専攻卒業し、同大学大学院修士課程在学中。大学生時代は、福井県の高校野球チームのスポーツトレーナー・ヨガインストラクター活動、クラウドファンディングを用いて医療学生を集めたイベント開催、フィリピンへの海外留学、医療コンサル会社の長期インターンで新卒採用を経験し、2021年4月に金沢QOL支援センター株式会社に入社。在宅医療介護事業部にて訪問看護業務と、人事部採用補助業務を行っている。
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