こんにちは！
春からイムラに入社する久保田柚実です。
 
 早いもので３月に突入しましたね！
春の訪れはもうまもなくです！
みなさまにも良い春が訪れることを願っています。
 
 
それでは今週のニュースをお伝えします。
 
【誰かが必ず見ているし見られている】ことを感じた日がありました。
 
 
私はアルバイトの一つでイベントスタッフをしているのですが
昨年の夏はある現場でずっと働いており、
まとめる立場にも就いていました。
 
その現場が今年の１月から復活したのですが
私は別の現場を担当しており、前の現場から遠のいていました。
 
が、別の現場が終了したため、戻ることになりました。
 
メンバーはあまり変わっていなかったのですが
半年も経てばあまり覚えていないだろうと思っていました。
 
まとめる立場は他の人が担当していたので、
私はいちスタッフとして、仕事をしていました。
 
その時、上に立たないことで聞こえる声がありました。
それに気づいた私は
私なりの当たり前の行動をしました。
 
その時にもすごく喜んでくださり、
「助かった」だとか「気が利くね」と言ってくださりましたが
仕事が終わってからも私のところに来てくださり
 
「夏にずっといてくれた久保田さんだよね！ずっといなくて寂しかったですよ。
今日はありがとうございました。帰ってきてくれて嬉しいです。」
 
と数人のスタッフさんに言っていただきました。
それもみなさん4.50代のママさんスタッフさんです。
 
 
ここまで書いておいて最後にいい言葉が見つかりませんが
「時を経ても覚えてくださってくれたこと」
「当たり前にしたことが相手にとってすごく助けになったこと」
「上に立つことも時には重要だが、下の声に耳を傾ける機会はすごく重要だということ」
 
様々なことを感じ、そしてすごく嬉しい気持ちになった一日でした。
 
 
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