最近、みなさんからのお悩みのレベルが上がってきた
ように感じます。

就活の軸がどうのこうの...を卒業して、

・どうして選考に通らないのか、自分なりに分析してみました...
・ありたい姿を語っても、嘘っぽくなるのがイヤです...
・人事のヒトは、学生の何を見ているんですか？

などなど。

いよいよ、核心に迫ってきましたね。

会社は、毎年「求める人材」が変わります。
「○○を強化したいから、××のような人材が欲しい」

これって、どこかに書いてある？
いえ。書いてあることは表向きです。
実際は、人事/経営層が学生に会ってみて、感覚的に
決めているハズです。

いくらあなたがその会社に惹かれていて、熱意を語っても、
あなたが「××のような人材」でなければ、残念ですが不採用です。

あなたは、なんら悲しむことはありません。
需要と供給が、合っていないだけです。
次に、いきましょう。

つまり、
「○○を強化したいから、××のような人材が欲しい」
これを、早い段階で聞き出しましょう。
で、違ってるな、と思ったら、次に行きましょう。

Time is Money だからね♪

人事面談　で、そのコツを伝授します！