代表取締役【村岡昌憲】　✕　取締役社長【榎本崇浩】
創業30年のカルモアは今、最強の経営体でさらなる挑戦へと動く。

1990年の創業から30年で、カルモアは「空気環境ビジネス」という超専門的分野において
「90,000件以上の実績」を蓄積し、アジアトップクラスへと登りつめた。
しかしその「安定」や獲得した「地位」に甘んじることなく、なおも挑戦を止めない。
目指すは「真のメンバー(社員)幸福」というレべチな未来。

昨年、榎本は若干37歳という若さで3代目 社長に就いた。
「常に上を目指し続けてきた自負はありますが、いきなりですね(笑)。」
2005年で大卒入社以来、カルモア営業畑で突っ走てきた榎本は、
次期幹部候補の一人ではあったものの、想像をはるかに超える早期抜擢であった。
そんな榎本に、代表の村岡は言った。
「挑戦し続けるみちで、満を持すことなど永遠にないのだよ(二ヤリ)。」

「働く中にある幸福」とは何か。
それはきっと「自身の長所と強みが自然に活かされる場」で得られるのだ。
「存在意義」「必要とされる自身」「自分にしかできない仕事」
という言葉に置き換えられるかもしれない。

「突出した発想力と遊び心」を持つ代表の村岡。
「もはやMの領域に達する成長意欲と責任感」を持つ社長の榎本。
両極に居る二人は、お互いの強みを存分に発揮しあい、経営体として最高のパフォーマンスを発揮する。
その姿こそが、「幸せに働く」ことそのものだ。
全てのカルモアメンバー(社員)と、そんな生き方を共有したい。

オンリーワンビジネスという恵まれた市場を手にした私たちは、
その基盤の上に、メンバーの幸福をさらに実現するべく
ワンチャン狙って挑戦し続ける。

そんなレべチな仲間を募りたい。