私がBRIXITで採用面接を受けた時の話

2024.07.17

私がBRIXITで採用面接を受けた時の話

皆さん初めまして。
BRIXITでデザイナーをしております塩見と申します。

私は新卒枠での入社ではないのですが、
新卒って人生で1回しかないんですよね。
尊いですよね。
あとおつかれさまです。

今現在も就活でいろいろ見て回ってると思うんですが、
会社の中のことって、記載されてる情報だけでは
イメージできない部分あると思います。

デザイナー目線ですが、少しでもイメージしてもらえれば幸いですので
私がブリジットに入った採用面談の話をしてみようと思います。

私はブリジットに来る前、職場を転々としていて、
漠然と転職を考えていました。2年前くらいの話です。

なので今の皆さんと同じ様にデザイナー向けの求人サイトを見ていました。
その中で、ブリジットを見つけた時は直感的にですが、ひっかかるというか、
ビビッときた感じがありました。

「…なんかこの会社、エネルギー含有量がすごいな…!」
そんな風に感じた記憶があります。

当時ブリジットのHPがデザイン的にも攻めていたのもあり、そんな記憶です。

私は元々ベンチャー系の企業で、事業立ち上げのデザインをやっていた経験もあり、
当時はこれから頑張っていきたい、情熱を持っている人の力になりたいな、
という気持ちが強く、コンタクトを取ることにしました。

当時を振り返ると、その頃の私は髪の色がコロコロ変わる時期で、
おそらく求人サイトのプロフィール画像も、
エメラルドグリーンとかの髪の色した写真あげてた気がします。

今考えると、むちゃくちゃイキってたと思います。

…にも関わらず、やりとりをしているうちにあれよあれよと最終面談が決まり。
5月のやや暑い日でした。
私はアホなので、ピシッとする服装=革ジャンで行きました。

ちなみにその日は髪の毛黒くなってました。
流石に。あと革ジャンはやめとけばよかったと今は思ってます。

面談の時、何話したかはあまり覚えてないんですが、
代表の酒巻と、創生メンバーの石原、総務の照井の3人がいて、
照井さんが出してくれた冷たいコーヒーがすごい体に
染みたのを覚えています(革ジャンのせいです)

私の話にもゆっくりと耳を傾けてくれて、
終始穏やかな面談だったことは覚えています。

ひとしきり話をした後に酒巻が
「全然大丈夫じゃん!」って言ってくれたのは覚えています。
…といった経緯で私はブリジットに入社しました。
私は、全然大丈夫だったみたいです。

https://cheercareer.jp/company/seminar/3983

続く...

長くなりましたので、明日に続きをUPします。
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