株式会社global bridge HOLDINGS
オピニオンレポート

2019.06.25

オピニオンレポート

こんにちは!
globalbridge総合職採用担当の水村です。
 
弊社の代表である貞松が毎週月曜日に保育や介護に関するレポートをアップしていまして、本日は今週のオピニオンレポートの内容をご紹介したいと思います。
弊社のHPからもご覧いただけます→https://globalbridge-hd.com/cms/wp-content/uploads/2019/06/b18c455c09c80a4a6c0cc9d2e460c5af-1.pdf
 
今回のテーマは【「子どものことでどうしたらよいかわからなくなる」割合が示唆する 保育士が専門家として保護者の「頼れる人」になる未来】
子育てをしていると「どうしていいのかわからない」ということがたくさんでてきます。
私自身も3歳になる息子がいて、初めての母親業にいつも戸惑っていました。子どもはマニュアル通りではないので何が正解かわからない。子どもに愛情を注げば注ぐほどに、悩んでしまうのです。
このレポートで貞松は【保育所・幼稚園を利用することで、保護者のコミュニティが生まれ、そこで「頼れる人」を見つけたり、自身が「頼れる人」になったりすることもあるだろう。しかし、保育園やこども園では、子育ての一部を保護者から委託されている点で、子育て支援の重要な仕事の1つであり、少なくとも子どもを預かっている時間内では、保育士は子どもの専門家として「頼れる人」でなくてはならない。】としています。
 
弊社は私のように悩むお母さんの強い味方である質の高い保育ができる保育園をたくさんつくり、そしてそのコミュニティを提供できるという社会貢献ができています。
「誰かのためになっている」
そんなことを常に感じながら働けることはいつも私の支えとなります。
そして前に進む道標になります。
みなさんは社会人になったとき、「何」を感じながら働きたいですか?
 
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Globalbridgeは理念である「日本の人口問題を解決する」という目標を掲げ、共に成長し続けていける方をお待ちしています。
少しでも弊社に興味を持っていただけましたらぜひ、説明会へお越しください!
リンク→https://www.passion-navi.com/company/seminar_detail/3711/59461

 
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