2019.11.29

私を採用しないなんてもったいない


こんにちは4回生アルバイトの宮本です!
私は、面接は得意でしたがエントリーシートはあまり得意ではなく、不合格となった企業が何社かありました。そんなとき失礼ながら私は「私を採用しないなんてもったいないことしたなぁ」と思って切り替えていました。もちろん、企業は自分を採用して当然なんて思っていませんでしたし、反省すべき点はしっかり反省しましたが、そう思うことで悔しさをバネにして就活に一層励んでいました。
 
よく言われる話ですが企業が採用されるためには優秀なだけではいけません。
自分の性格や人間性が企業の風土や働き方にマッチするかどうかが重要です。
企業から不合格通知がきたとしても自分を責めるばかりではなく、企業の風土に合わなかっただけです。それに一喜一憂するのではなく、企業側が損した、くらいの気持ちの方が意外と就活は上手くいくと思います。
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