学生時代に打ち込んだ事(エスプール内定者:結城さん)

2017.12.19

学生時代に打ち込んだ事(エスプール内定者:結城さん)

こんにちは。内定者の結城です。

本日は、私が大学時代に打ち込んだ事について話をしたいと思います。
大学生活の中で、サークル活動やアルバイト等様々な時間の使い方ができますが、私はゼミナール活動に最も力を入れていました。

私はマーケティングを専攻するゼミナールに所属しており、5人1組のグループでテーマを決めて、研究を行っていました。


研究内容については、本日は詳しくは触れないでおきます。



実際にどのようところに力を入れたかというと
、活動時間だと思います。


同じ大学生でこのような生活をしている人は少ないかもしれませんが、毎日講義終わりには大学が閉まる22時まで学内に残りグループで議論していました。

春休みや夏休みも例外ではなく、学校に行き研究を行っていました。



次に力を入れたのは行動力です。

この行動力というのは、私が研究するにあたり、外部コミニティーとの関わりのことです。


主にメーカーや、地方自治、経済産業省の方とも直接お会いして話をする機会があり、学生ながら緊張したのを覚えています。



こうした話を見ると、何か凄い経験してるな〜
と皆さん思うはずが決してそうではないのです。

私自身が学生時代を振り返ると楽しい事も辛い事も沢山ありましたが、何より頑張る事を決め、目標に向けて行動できたことが何よりの財産だと思います。

サークルやゼミナール、バイトなど、高校生とは違う時間の使い方の選択肢が学生には多くあります。皆さんも是非、大学生活の中で頑張る事を1つ決めその活動に打ち込んでみてください。
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