サポート行政書士法人
[1年目社員インタビュー]橘川 浩佳

2016.02.10

[1年目社員インタビュー]橘川 浩佳

みなさん、こんにちは!
更新担当、内定者の大久保です!
今回は入社一年目の社員のインタビューをお届けします!
入社から一年経って環境の変化などはあったのでしょうか?

Q:今、どのような仕事を関わっているでしょうか?
A:現在私は、ビザ申請や許認可申請のサポートをしています。
  個人から法人のお客様まで、様々な人と関わりながら仕事をしています。

Q:具体的に、どのような内容ですか?
A:ビザ申請では「日本人と結婚してビザを取得したい人」、
 「日本で働くことになった人」、
 「日本人と離婚をしたが引き続き日本で生活をしていきたい人」、
 「永住権を申請したい人」など色々な『相談』を聞き、解決に導いていきます。

Q:許認可関係は、日常生活の中であんまりに耳にしない言葉なんですが、
  例を挙げながら、少し説明をお願いしてもよろしいでしょうか。
A:許認可関係では、
  私は主に化粧品許可を担当しており、
 化粧品を輸入、
 又は製造して売りたいと考えている企業様の許可申請のサポートをしています。

Q:どんな時に、仕事のやりがいを感じていますか?
A:どの場面でも多種多様なドラマが生まれ、
 時間が経つにつれて「サービスを提供している」というよりかは、
 「一緒に問題を解決するパートナー」的なポジションになっていきます。
 ビザが取得出来た時、
 許可が取れた時は一緒に喜びを分かち合っています。
 
 私は内定後、学生の時からインターンとしてSG働いていました。
 最初は業務をこなすことに精いっぱいで、
 顧客に寄り添うことができませんでしたが、
 最近は慣れてきたこともあり、
 自分なりの解決方法や顧客の声に親身に耳を傾けることもできるようになりました。
 特に、これまでの経験から適切なアドバイスが出来、
 それが結果に結びついた時は本当にやりがいを感じます。

Q:今後の目標は何ですか?
A: これからも、今担当している業務に関する知識をより身に着け、
 社内外問わず誰からも頼られる存在になりたいです。
 また、新規事業にも踏み出し、
 社内で「この分野に関しては橘川に聞け!」と言われるようなジャンルを確立したいです!
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