IFS株式会社

2016.09.16

社員は心身共に健康であってほしい

こんにちは、管理部の松崎です。

社員の皆さんが心身ともに健康であるために、会社は産業医と契約をしたり、社内の安全や衛生に関する委員会を設置することがあります。
これは、50名以上の会社には義務付けられている制度です。

弊社は人員数としては義務はありませんが、社員の皆さんが健康であっての会社だということで、産業医契約をしており、年内には安全衛生委員会というものを設置する予定で動いています。
そうすると、安全管理や衛生管理の関する資格を持った管理者も必要になってきます。

例えば、どんな話をするかというと、会社が安全で衛生的な環境を整えることに加えて、
モニタを見ての仕事には、様々な問題が併発する、ということ。
目の痛み、腰の痛みなどをよく聞きますが、姿勢やディスプレイの位置・光を適切にする必要があるんです。
また、自分自身がどのようなことにストレスを感じるのか、今現在のストレスの状況はどうか、確認しておくのもいいですよ、という話など。

心から身体に不調が流れないように、時には力を抜いて頑張りすぎない、相談する人を作っておく、声に出すだけでスッキリすることもあります。

みなさんも、自分自身をよく見つめてみてください。
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