こんにちは！
アイドマ・ホールディングスの坂本と申します。

腹痛や下痢、おう吐などの症状が急に出たことはありませんか？
そんなときに疑われるもののひとつが「食中毒」です。

細菌が原因となる食中毒は夏場（6月～8月）に多く発生しています。

食中毒は、飲食店などの外食で発生しているだけでなく
家庭でも発生!!!!

★台所に潜む食中毒の危険
細菌とウイルスは食材や自分の手に

きれいにしているキッチンでも、食中毒の原因となる細菌やウイルスが
まったくいないとは限りません。

食器用スポンジやふきん、シンク、まな板などは、細菌が付着・増殖したり
ウイルスが付着しやすい場所と言われています。

★食中毒予防の原則食中毒の原因菌を「つけない」「増やさない」「やっつける」
原因ウイルスを「持ち込まない」「ひろげない」「つけない」「やっつける」

くれぐれも食中毒には　これからの季節
気をつけて　体調管理にも気を配りながら
就活　頑張ってくださいね(✿╹◡╹)