さて気になったニュースです（早速）

「なぜアメリカの優秀な若者は大企業で働かないのか」
http://blog.btrax.com/jp/2016/05/12/us-work-2/

こういう記事を見ると、一昔前の「フリーターが良い」という風潮を思い出しますね。
一番危ないのはこういうのを真に受けて行動してしまう人だと思うのですが、
このような記事を見ると歴史は繰り返すという言葉を再認識するばかりです。

重要なのは人生を通じて何をしたいかであり、
積極性や能動性、主体性でしょう。
いかに行動し、どのように客観的に批判され、何を得たか。
そしてそれを通じて挑戦し直すこと。
受け身な人や批判を恐れる人はどこにいっても結果を出せない、ということで。

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