皆さん、こんにちは！ 学生ライターの福田紗友里です。

1年以上通い続けたアーバンフューネスのオフィスですが、訪れるたびに色鮮やかな垂れ幕が目に飛び込んできます。

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ときには社内イベントのお知らせ。
ときには中川社長のメッセージ。
垂れ幕は定期的に差し替えられており、先月までは入社式の告知の内容でした。

この垂れ幕が誕生したきっかけは、アーバンフューネスの成長し続けていることにあります。

垂れ幕の制作を担当している社長室の岡崎さんは、「社員が増え、オフィスも大きくなっていく中、社長の中川が伝えたいメッセージ、アーバンフューネスが大切にしている社内イベントを社員のみんなに伝えるために作っています」と言います。

美術大学で学んだデザインの技術を活かして、これまでたくさんの垂れ幕を制作してきた岡崎さん。垂れ幕を作る上で、もうひとつ大切にしていることを教えてくれました。

「エンディングプランナーは、ご家族様の悲しみに寄り添い、ご葬儀をお手伝いしています。だから、会社にいるときは、明るい気持ちで過ごしてほしいという気持ちを込めています」

垂れ幕にも、社員への想いが込められているアーバンフューネス。 説明会で会社を訪問するときは、ぜひオフィスを彩る垂れ幕を見てください！