01.
あなたの将来像
私は貴社に入り、生産フェーズでのインフラといえるような、無くてはならない商品を作りお客様を裏から支えたい。
きっかけは所属していた部活で部員の分裂を解決した経験があるからだ。明らかに手を抜いている部員たちがおり、その時点でトラブルは起きていなかったが長期的視点から勝利の妨げになる可能性があるので解決すべきだと考えた。解決のためには原因を聞く必要があるが、役職のある部員には言いづらいかもしれないと考え、役職のない私が解決しようと考えた。
この経験から表立ってはいなくても必要不可欠な存在というものに魅力を感じ仕事でもそのような役割をしたいと考えた。