【人事必見!】通年採用でどこよりも早く優秀層を獲得しよう!

採用市場・動向 2021.10.06

【人事必見!】通年採用でどこよりも早く優秀層を獲得しよう!

## はじめに コロナにより経済活動が打撃を受け、ここ数年で大きな変化のあった採用市場。 新卒採用市場では採用手法の多様化も見慣れたものとなってきました。 特に就活、採用難から早い時期から活動する学生・企業が増えており、 企業によっては通年採用を取り入れているところもあります。 こちらの記事では、採用市場の変化が目まぐるしい中で、 より優秀な学生を獲得していくために押さえておきたいポイントを解説していきます。 ## 直近の市況と採用トレンド ### 2022年卒学生の就職活動状況 まず、株式会社リクルートが出した就職プロセス調査 (2022年卒)「2021年8月1日時点 内定状況」によると、 2022年卒の就職内定率は2021年8月時点で85.3%となり、 2021年卒の2020年8月時点と比べると+4.1ポイント差となりました。 また説明会やプレエントリーの受付が開始される3月1日時点、 いわゆる就活解禁日の就職内定率を比較すると、 2022年卒は17.6%、2020年卒は8.7%となっており、 特定の時期に限らず採用活動に動きがあることが分かります。 ### 2023年卒採用計画の企業状況 では具体的に企業側はいつから採用活動を開始しているのでしょうか。 株式会社i-plugが出した企業アンケート 2022年卒/2023年卒の採用スケジュール~3月調査~によると、 2023年卒の採用開始予定時期が決定している企業で、 従業員が300名未満のところを見てみると、2021年10~12月に開始する企業が多くなっております。 ![2023年卒の採用開始予定時期](https://drive.google.com/drive/my-drive) ### 通年採用について このように早期採用が当たり前となっている中で、 企業の中には通年採用を取り入れる動きも広がっています。 通年採用とは、期間を限定せず年間を通じて採用活動を行う取り組みのことです。 帰国子女や留学をする学生が増えたことから、 企業も多様化する学生をいつでも受け入れるために、通年採用を導入したことがはじまりとなっています。 就職白書2020 |就職みらい研究所によると、 2021年卒採用で「通年採用」を検討している企業は25.1%と4社に1社が通年採用を検討していることが分かりました。 2020年卒採用で実際に通年採用をおこなっていた企業は17.5%なので2020年度の1.4倍ということになります。 また通年採用の流れを加速させたものとして、 日本経済団体連合会による「採用選考に関する指針」の廃止があります。 2018年10月、「2020年度卒以降に入社する学生を対象とする採用選考に関する指針を策定しないこと」を正式に決定し、 21年春入社以降のスケジュールは、政府主導で議論されることになりました。 このような流れもあり、新卒採用市場は早期化、多様化の動きが定着しつつあるのが現状です。 実際に通年採用を取り入れている企業はいくつかあり、株式会社良品計画も2021年9月より通年採用を開始しました。 ## 通期採用に向けて今からやるべきこと このように採用手法が多様化していく中、 優秀層を獲得するためには具体的にどのようなことに取り組んでいけばいいのでしょうか。 ### 目的とペルソナの設計 まずは、採用の目的とペルソナを明確にすることが重要です。 どの時期にどういった学生をターゲットに選定し採用活動を行うのか、 採用計画によってペルソナを設定していく必要があります。 例えば、3年生の夏〜秋時期にインターンではなく「就活」をしてる学生は、 感度が高い優秀層であり、以前から早期採用、通年採用・外資系やメガベンチャーを狙っている学生が多くいます。 一方、ほとんどの学生は就活の軸も固まっていないのでまずは情報収集のために活動していることが多いです。 また、1〜2年生へアプローチする場合は、アルバイト代わりに有給の長期インターンを希望している層も見受けられますので、 実際に実務を行ってもらいながら企業の雰囲気を知ってもらうことが得策です。 また、学生団体のイベントやつながりからアクションを始める人も多くいます。 早期の学生、一般的な就活時期を外れた就活をおこなう学生はペルソナが変わってくるので、 そこを再設計していくことが大切です。 ### 内定者への丁寧なフォロー 早期で選考、内定を出すと入社まで時間が空いてしまうことがあります。 そのため学生のモチベーションを維持する必要が出てきます。 カジュアル面談・オンライン座談会で接触回数を増やしたり、 インターンとして実務を行ってもらうことで企業の魅力を直接感じてもらうことがおすすめです。 ### 内定者フォローのための有効的な取り組み CheerCareerでも内定者フォローの取り組みとして、**「ベンチャー内定者グランプリ2022」**を開催いたします。 こちらのイベントは、 ・リモートによる人材育成の難しさ ・内定者のエンゲージメントの難しさ ・内定承諾後の辞退 といった課題を研修とワークで解決し、入社前に自社を理解し即戦力人材へと目指す場となっています。 2021年11月(全3回)オンラインでの開催となっていますので、この機会にぜひご参加ください! 詳細は[こちら](https://lp.cheercareer.jp/grand-prix) ## 最後に このように、新卒採用市場は刻一刻と変化しており、常に市況をキャッチアップする必要があります。 企業側、学生側の両者が納得して採用活動を行っていくために、フォロー環境や体制は今後さらに重要となっていきます。 また、CheerCareerは各卒業年度の採用を一緒に行える仕様となっておりますので、 今後更に広がっていくであろう、通年採用にも適した採用メディアです。 ぜひ採用活動の成功に向けてCheerCareerで素敵な学生を採用してみませんか? 詳細はぜひCheerCareerカスタマーサクセスにお問い合わせください。 [お問い合わせフォーム](https://cheercareer.jp/contact) 【参考文献】 就職プロセス調査 (2022年卒)「2021年8月1日時点 内定状況」(株式会社リクルート) https://www.recruit.co.jp/newsroom/pressrelease/assets/20210817_hr_01.pdf 企業アンケート 2022年卒/2023年卒の採用スケジュール~3月調査~(株式会社i-plug) https://offerbox.jp/company/wp-content/uploads/2021/03/2021_saiyoschedule_march_ver1.3_compressed.pdf 就職白書2020(就職みらい研究所) https://shushokumirai.recruit.co.jp/wp-content/uploads/2020/07/hakusyo2020_01-48_up.pdf 「通年採用」開始のお知らせ(株式会社良品計画) https://ryohin-keikaku.jp/news/2021_0901.html
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