INTRODUCT

平塚: 新型コロナウィルスは、世界的な経済活動、企業活動ひいては採用活動に多大な影響をもたらしました。

これまでの当たり前は日々の生活から消え、ニューノーマルが私たちの生活をものすごいスピードで新しく塗り替えていきます。

採用活動においても大きな影響が。2021年卒の採用充足率0%の企業は36.6%、昨対比で9.1%増加。


ベンチャー企業に就職するメリット・デメリットをベンチャー社長に聞いてみた

(参照:https://saponet.mynavi.jp/release/enterprise/katsudoyotei/saiyokatudo_2021/)


さらに300名未満の企業は、2020年6月の地点で43.3%が採用が確定していない状況。

これまで合説や大規模なオフラインの就活イベントがコロナの影響でことごとく中止や延期になり、母集団形成がうまくいかない……
対面でないと双方の雰囲気が伝わらず、内定出しに躊躇している……

そのような企業様の声も多く、思うように採用が進まないという相談も多数いただきました。


そこで今回はコロナ禍でも、市場の変化にうまく対応して採用が成功した企業をお呼びして、その採用成功の秘訣に迫っていきたいと思います。

株式会社Delightの新井社長、よろしくお願いします。



1、株式会社Delightさんのコロナ禍の採用


平塚:コロナ禍という未曾有の事態でも、DelightさんはCheerCareerで21卒5名採用されていましたよね。

新井:そうですね~、Delight史上、過去最高レベルの採用でした。
21卒は、東京と関西合わせて5名を採用することができました。

スカウト反響率は、


開封率応募率
2020年3月98.305%20.339%
2020年4月95.745%31.915%

21卒のエントリー数は昨対比3倍以上となり、ほんとにCheerCareerさん様様です(笑)

平塚:よかったです!採用におけるコロナの影響は実際に感じましたか?

新井:コロナの影響で対面で会えないハードルはありましたが、社風を言語化して伝えたり、選考中にオンライン飲み会を開催したことでDelightにマッチした学生と出会えました。

平塚:社風を言語化!オンライン飲み会!
まさに学生が実際に働く姿を想像できるように工夫したということですね。

説明会参加学生からは、「過去イチ熱い説明会でした!!!」と嬉しい声をもらい、採用基準をかなり高く設定していたにもかかわらず、難なく内定付与に至ったメンバーがいたことは僕が一番びっくりしています(笑)

トータルで考えれば、コロナ禍の採用はDelightにとってプラスの要素の方が大きかったんじゃないかなと思います。

2、CheerCareerでの採用実績とワクワクする出会い

平塚:採用基準をかなり高く設定されたとのことですがDelightさんは今年の採用活動でもスカウトを積極的に活用いただきましたよね?

新井:はい、スカウトは使いまくってます!

今、Delightで1番活躍している20卒のメンバーもスカウトからの採用ですし、21卒で採用した5名のうち2名もスカウトからの採用です。

CheerCareerさんの機能の中で、僕が気に入っているのはスカウト条件の絞り込み。

卒業年度、居住エリア、希望職種、希望業界はもちろん、当日ログインのアクティブ学生、他社からのスカウト獲得数、Delightに興味があるかどうかまで絞り込むことができるのでとことん厳選してスカウトを送れて助かっています。

その他も、学生からのメッセージを対応済/未対応で割り振ることができたりとか、説明会ドタキャン学生に「無断欠席通報機能」が使えたりとか。

ぶっちゃけ、CheerCareerは使いにくいところがない。
どの機能も見やすいし使いやすくて本当に助かってます。

平塚:ありがとうございます!そう言っていただけて嬉しいです。
ちなみに、これまで採用した学生さんはどんな方が多かったですか?

新井:成長意欲や素直さは言うまでもないのですが、CheerCareerさんには潜在的に良い就活生がめちゃめちゃ多いですよね。

Delightの場合、今年採用したメンバーでいうとバスケの強豪校で365日練習していた子や、早稲田大学で日本一を経験した子、甲子園出場経験のある子などベンチャーのしんどい立ち上げフェーズを一緒に乗り越えられるメンバーとの出会いがありました。

これは、CheerCareerさんならではのワクワクする出会いでしたね。

しかも、仕事にコミットしたいという想いや熱量の高い就活生が多いので、ある時内定者から「通勤時間が勿体ないのでオフィスの隣に家を借りていいですか?」と相談された時はビックリしました(笑)

これ、嬉しくない経営者はいないでしょう。

平塚:それは気合入ってますね(笑)さすがです。

新井:そうなんです(笑)
もともと社員で一緒に住もうという話が出ていたので、今では、東京と関西どちらも社宅を借りて、インターン生や社員と一緒に僕も住んでいます。

3、なぜ学生はベンチャー企業を志望するのか?

平塚:これまでベンチャーマインドが強い学生を採用されてきたDelightさんですが、なぜ学生はベンチャー企業を志望するのだと思いますか?

新井:成長とか裁量持って働きたいとか色々あると思うんですが、本質は「夢を追いかけたい」という共通点があると思っています。

小学生だとサッカー選手になりたい!とか、
高校生でも部活で優勝するぞ!とか
何かしら目標を掲げていると思うんですが、大人になるにつれて日常に飲み込まれてしまうというか、現実を見てしまうことって結構あると思うんですよね。

ですが、社会人になっても大きな何かを成し遂げたいとか、Delightで言えば「会社を大きくしたい」とかそういった「大人になっても夢に向かって頑張りたい」学生がベンチャーを志望するんだと思います。

だからベンチャー企業の採用は、社長自身が夢を語らなければ始まらないですし、その夢にビビっときた学生が自発的にエントリーしてくれて……
そんな採用が理想ですよね。

平塚:確かにおっしゃる通り企業の方向性と学生の方向性の一致って大切です。
ちなみに、Delightさんに入社される理由はどのようなものが多いのでしょうか?

新井:理由はそれぞれあるんですけど、僕と一緒に働きたいって言ってくれる学生が多いです。
自分で言うのもアレなんですが(笑)

あとは、ほぼ100%「社風がすごくいい!」と言ってくれます。

Delightは確かにメンバーの仲が良いんですが、ただ仲良しこよしの集団にしたいのではなく、「1000人100億」というビジョンだったり、「仕事が楽しいと思えるビジネスパーソンの輩出企業へ」というビジョンに対して本気でやる、ビジネスに熱い仲間がいるってことなんです。

だからこそDelightを志望してくれるメンバーは、本気で会社を大きくしていきたい!ビジネスマンとして成長したい!という熱いメンバーがすごく多い。

また、選んでいるわけではないのですが、新卒メンバーの学歴は立教・青学・立命館などほぼMARCH以上の上位校。

CheerCareerでは熱くて頭のキレる優秀な学生との出会いが多くてコストもお手頃すぎるのでもう他の採用サービスを使えません……。

4、実際ベンチャー企業で働くってどんな感じ?

平塚:ベンチャーと大手論争ってよくあるかと思うのですが、ベンチャー社長として働き方について教えてください。

新井:隠すこともないのでお伝えすると、ベンチャーはかなりハードワークです。
仕事とプライベートをほぼ分けないような働き方をする会社も多いんじゃないかと思います。

1、仕事とプライベートを分けない
2、興味のあることが多くて好奇心旺盛
3、会社が伸びるためならなんでもやります精神
の学生はマッチすると思います。

逆に、これがベンチャー企業の活躍人材とも言えるかもしれません。

Delightの場合だと、2年前は定時で帰れるような働き方をしていました。
殆ど営業職なので自分が求めなければ帰る時間を選べたんです。

でも、これって本当にスタートアップベンチャーか?と考えた際に、僕はまだまだ会社を伸ばしたくて、ここからメンバーと一緒に盛り上げたいという気持ちがあったので変えました。

正直、ベンチャーであれば自分で成長するためにやるべきことを自ら考え仕事を生み出していくアンテナは必須。

もちろん残業を強制することはありませんが、今のDelightは21卒の内定者が自発的にこの仕事やっていいですか?と聞いてくるんですよね。
僕個人としては、こういう意見がバンバン出てくるほどベンチャーっぽいなと思います。

平塚:なるほど、自発的に楽しくてどんどん仕事をやってしまう。
それって天職というか、働きがいと生きがいが一致しているということなので本人にとって最高に恵まれていますよね。

5、ベンチャーにマッチする学生の特徴

平塚:スタートアップベンチャーの社長である新井さんとしては、どんな学生がベンチャーに合っていると思いますか?

新井:僕はよくメンバーに「遊ぶように仕事をして、仕事をするように遊ぼう」と伝えているんですが、こういうタイプの人材はハマる気がします。

あとはマルチタスカーな人。
元々働いていた会社が上場企業だったので違いがよくわかるのですが、大手企業はセクションが分かれすぎていて決められた仕事しかやらないんです。
そもそもそれ以外は求められないので。

ただベンチャーでは、営業であっても、経理をやったり採用やったり、広報、法務、アフターフォローなど一人当たりの業務がかなり多岐にわたります。

Delightの場合も同じで、なんなら内定者インターンから採用に携わってもらうので、入社前にマルチタスカーであることを求められますね(笑)

平塚:なるほど。確かにベンチャーだと確立された勝ち方を模索していくためにも柔軟にマルチタスクを求められるってありますよね。
私もそれが楽しくて仕方なくてハマった口です(笑)

6、ベンチャーにマッチする学生の特徴

平塚:ここまでのお話で、新井社長が思うベンチャーで働くメリットって何だと思いますか?

新井:ベンチャーで働くメリット・デメリット。

1点目は、誰もが経営者視点が養えること。

おそらく一般的な営業職の場合では、1年目から財務諸表や決算書を学ぶことはほぼないと思うんですが、ベンチャーではそれが大いにありますし、さらにそれらが読めないと困ることも多いかもしれません。

会議でも普通に経営状況を赤裸々に話したりそれをインターン生までもが知っていることは往々にしてあります。

Delightでは、内定者・インターン生・正社員問わず、みんなが僕の役員報酬を知ってますし、みんなが経営状況を知ってますし、 みんながPLの細い部分まで読める。

大手企業の10年目よりもベンチャーの1年目が色々な分野で話せるというのが新卒からベンチャーに入るメリットとしては大きいかもしれません。

2点目は、同じ志を持ったメンバーと働けること。

よく言われる「上司ガチャ」がないということです。

Delightの場合は特にそうなのですが、少数精鋭で似たようなマインドのメンバーが集まっているので誰と話しても同じ熱量で仕事ができる。

この環境が人によっては非常にメリットになるんじゃないかと思います。

あとは、みんなで同じ目標に向かって走れている一体感がとてもあるので、未来に向かって常にワクワクできるのもベンチャーならではのメリットだと思いますね。

平塚:逆にベンチャーで働くデメリットは何かありますか?

新井:そうですね、ベンチャーで働くデメリットはその人がどのような働き方をしたいかによりますが、プライベートを削ることが多い、でしょうか。(笑)

これは良い悪いではないと思っていて。
ベンチャーの中でも残業がほぼ無い企業さんもありますが、ベンチャー企業は大手企業と比べると業務時間内も業務時間外も自分一人の時間というのが少ないです。

そして、色々なことがコロコロ変わる。経営状況や経営戦略によって事業が短スパンで頻繁に変わりますよね。

大手企業の営業であれば、決められた期間に決められた商品を、決められた分だけ売るだけでいいんですが、ベンチャーはそうもいかないじゃないですか。

ベンチャーでは、朝令暮改が当たり前。

変化にスピーディーに適応するスキルを求められるので、もしベンチャーを志望する理由が「特定の事業だけをやりたい」とか「その職種しかやりたくない」という場合はデメリットになり得る可能性もあるかと思います。

どちらにせよ、その方にとってハマる働き方や仕事の価値観があるので、自分の夢や働き方とリンクする会社を見つける時間をじっくり確保してほしいですね。

平塚:確かに、ベンチャーの中でも色々あるので自分の理想にハマるベンチャー企業を探していただきたいですね!

新井社長、今回はありがとうございました!
本質的に仕事を通しての「成長」を楽しみたいという学生は、ぜひDelightさんにエントリーしてみてください。

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