株式会社リッチロード 新卒・中途採用担当 池田 珠実

採用結果2020卒 4名採用
2019卒 4名採用
URLhttps://cheercareer.jp/company/index/2868
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金融・証券・保険,コンサル,不動産・住宅,社員50名以下

リッチロードが新卒採用する理由

株式会社リッチロードでは「リッチロードの未来を担う素晴らしいメンバーに出会いたい!」という強い思いから採用を行っています。

また、リッチロードは全社員に対する新卒の割合が多いこともあり、日々新卒メンバーが会社にとって大きな力になっているため、採用にはとても力を入れています。

そのため、新卒社員には上司のサポートのもとで、しっかり社会人基礎を身に着けてもらうための期間として研修が非常に充実しているのですが、社会人基礎研修から始まって、実務を学びながらのOJT研修、そして週2~3日の「朝練」があります。

朝練というとなんだか部活みたいですが、そんな体育会系なものではなく、日々の業務でわからないことやお客様先でいただいた質問などを営業部の上司に相談・質問できるという勉強の時間です。

リッチロードのような投資用不動産の販売営業は、宅建(宅地建物取引士)の資格などを取得しているとキャリアが非常に優位になるため、朝ちょっと早く会社に来て先輩と勉強している光景もよく目にしますね。

2年目~6年目の先輩が大きな成果を出して売っている先輩や、社内に経験豊富な先生のような存在があるからこそ、活発に質問が飛び交っています。

また、それに対してどんなに忙しくても「忙しいからあとで~」とされないのも、「教育」に重きを置いている弊社ならではの温かさだと感じます。

働き方の話になりますが、ここ最近で働き方改革に伴って徹底した残業時間の削減に取り組んできました。

そのため、就業後にジムに行くメンバーがいたり、休みも柔軟に取得できる雰囲気があるなど、不動産会社ではなかなか珍しい社風と長く働きやすい環境が整っています。

『プライベートを大切にしながら生産性を上げて成果を残す』
是非一度説明会で雰囲気も含めてお伝えできればと思うので、そんな未来の経営メンバーとお会いできることを楽しみにしています。

リッチロードにマッチする人

これは絶対的に譲れない3点があります。
・素直さ
・謙虚さ
・学ぶことが好き

ここにマッチする新卒の方々が集まっているからこそ、残業時間が少なく、新卒社員が多くを占める環境でも安定した売上があがっています。

実は3点すべてリンクしているのですが、バックグランドや年齢関係なくリッチロードで活躍しているメンバーは、自発的に新しいことを学び続け、学んだことを素直に行動に移すことで成果を出し、それでいてどこまでも謙虚な傾向にあります。

チームとしてみんなで頑張ろう!という会社なので、仮になかなか成果が出ずにもがいているメンバーがいれば、周囲のアドバイスがあったり、先輩が相談に乗ってくれたりとチームの目標達成に向けてお互いが支え合う光景はよく目にします。

もちろんベンチャー企業なので、自発的に行動して学んで糧にする力は必要ですが、どうしても一人で乗り越えられない壁などはみんなで突破していくイメージです。

逆にマッチしないのは、不動産営業だからといって自己中心的に仕事を進めていきたい、自分の数字だけ追いたいという方は社風に合わず難しいかもしれません。

また、最近の投資用不動産のお客様は約半数が中国や台湾の方ということもあり、リッチロードでは中国籍の方の採用にも力を入れていて、昨年は2人のメンバーに入社してもらい、実際に台湾でのセミナー開催の一助となってくれたり日本人でも難しいとされる宅建を1年目で取得するという驚異の実力で言語の壁を超えて活躍してくれています。

どんなバックグラウンドでも、素直さと謙虚さと学ぶことが好きならきっと活躍できる会社です。

採用への想い、メッセージ

就活は行きたい企業に行けないケースもあるかもしれません。しかし、本当に行きたい企業にいくためのちょっとした工夫はできます。

・自分がその企業に必要な人材であることを伝える
・思っているよりも表情やリアクションは大きくして想いを伝える
・ありのままの自分を伝える

わたしや代表が面接で見ていることは、履歴書や自己PRシートの美しいエピソードではなく、面接でしか伝えられない「想い」をありのまま伝えてくれているか、ということです。

例えば皆さん、面接時の自分の表情をどれくらい意識していますか?
実は思っている以上に大袈裟なリアクションをしたり、大袈裟かと思うくらい笑顔が案外丁度いいのかもしれないと覚えていただけたら、第一印象は合格です。

面接の評価は、ファーストインプレッションがすべてだと思ってください。

もし面接で自分の言ってることが伝わっているか不安になったら、「論理的にわかりやすく話を組み立てる力」と「感情に訴えかける力」のどちらか欠けていないか確認してみてください。

特に、面接官の感情に訴えかけるには、目からわかる本気度や想いの強さ、ありのままの考えをそのままぶつけることが効果的です。

感動という言葉はあれど、理動という言葉はありません。
人の心を動かすのも実はシンプルだったりします。

皆さんの本気をぜひ伝えてみてください!

わたしもリッチロードの面接でお待ちしています!

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