「ブラックな教育業界を塗り替えている会社」です
ここでは簡単な特徴を2点ほど。
1,勤務時間が平日15:00-21:00
有給休暇100%消化(年124日以上の休日)
これはまず普通の会社ではありえません。
そんな勤務形態をココロミルではとっております。
平日6時間勤務/残業ゼロ/有給100%と「超ホワイトな企業」
代表も3児の子を持つイクメンで労働環境を重視
大手だから楽ではないのがこの業界です。
最大手である公務員である学校の職場は大変です。
特に大手は「生徒のため」という顧客をかかげる。
公務員は過労死や精神的に疾患を抱えるレベルに残業を
強いられ連日報道されています。
結果、教育業界には優秀な人材が集まりにくくなってしまうのです。
優秀なヒトが集まれば、無駄なタスクが減ります。
結果を出せ、評判が広がります。結果営業などしなくて良いです。
平日は15:00-21:00勤務
2,3月には10連休で海外旅行などの長期旅行に行くものも多く
「大学時代よりお金もあるので、とても充実して遊べる!」
という新卒も多いです。
2, 現場主義
社長も自ら現場で指導する。だから教育の本質を外れないのです。
手前みそですが、教育業界で社長が自ら指導にあたり、ここまでの
規模になっている会社はほぼありません。以下著書の紹介です。
---Amazon 1位!生徒指導分野にて 2022年11月17日発売---
著書:「不登校からの進学受験ガイド」(ユサブル)
www.amazon.co.jp/dp/4336072957この書籍は日本ではじめて「不登校を受験で解決する方法」
としてマスコミを賑わせています。
---Amazon 2位!学生の勉強法分野にて 2022年4月7日発売---
著書:「国語の心得」(国書刊行会)
www.amazon.co.jp/dp/4336072957・国語は読解力ではなく「戦略と思考で決まる」
著書:『日本語力がアップする小学国語900のことば』(双葉社)
この本を読んでもらえれば、
理念やビジョンだけ先行している メッキのような教育ベンチャーではなく
本質を伴った実質が強い企業だと理解して頂けるはずです。