株式会社ココロミル
株式会社ココロミルの特徴
POINT 1
【昇格率100%】【平均年収700万超】スピード昇給を実現
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■教育業界トップの水準です

〈平均年収720万円〉

〈平均年齢32歳〉

〈毎年月給5万円〜8万円UP 2015年から毎年達成!〉

ココロミルは公務員の給与水準をはるかにこえます。
その理由は
優秀なヒトを集めているからです。

■どんどん昇進
毎年目標達成につき、月給5〜8万円以上UP
2021年度の達成率は100%!


■無駄なミーティングはしない
経営者が大の無駄嫌い。
その結果平日は15:00〜勤務という超時短勤務も可能になっているのです。

■個人>会社
社員の評価は子供がするユニークな会社
POINT 2
学力×多様性×人間性 のある少数精鋭の「ドクトク」な集団
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《高い学力》
東京大学大学院 1名
京都大学大学院 1名
早稲田大学5名
慶應義塾大学2名
東京理科大学1名、明治大学1名、法政大学1名、大阪公立大学1名

《多様なキャリア》
JT、SAPIX、四谷大塚、大手商社、メーカー、外資系のコンサルティング企業出身者

《ドクトク》
サウナ好き
犬好き
ロシア好き
代表は30カ国を一人旅をしてきたバックパッカーでありながら温泉廻りと子育ても楽しむ。
その他南米好き、ロシア好き、ディズニー好き、バスケ好き、
読書好き、お酒好きなど趣味も多様。
出身地域も首都圏、関西、北陸など多様です。
POINT 3
【平日6時間勤務】×【有給取得100%】ヒトを最重視するから
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教育業界はブラックと言われています。
特に大手企業。そして代表は国である「学校」です。
なので教育業界に関して言えば

「大手が安心」
「大きければ良い」

というこはありません。

ではなぜ大きいとだめなのか?
商品を売っている組織でなく、サービスを売りにする事業だからです。

なぜか?
サービス提供者である「ヒト」次第だからです。

大きいから「良いヒト」が集まったのはもう数十年前で

今は学校や大手教育機関に「良いヒト」が就職するのは稀です。


大切なのでは「良いヒト」が集まれる環境と文化を創造すること。

だからココロミルは

平日6時間勤務。15:00-21:00と。

良い授業は「集中力」が必要であり、
ダラダラと長時間労働して発揮できるものではないのです。
(社長も講師なので理解しています)

有給休暇取得率は100%。
1年も有給消化できなかった人はゼロ 
休日も年124日間以上。 (有給日数は大企業を超えます)
起業ストーリー
代表取締役 山田 佳央 
「できない子をできるようにする」

代表取締役 山田 佳央  「できない子をできるようにする」

MTG後は焼肉で。
無駄な残業は一切なし!!

MTG後は焼肉で。 無駄な残業は一切なし!!

早稲田大学政治経済学部を卒業
日本たばこ産業株式会社(JT)を経て
2009年に株式会社ココロミルを創業。
現在14年目になります。


「優秀な子を、優秀なヒトが指導する」

これが日本の教育構造ですが、間違ってません?

「できない子を、優秀なヒトが改善する」

ことが教育の本質だと思います。
また社会的に意義のあることだと思います。


教育格差とはよく言われますが、
ココロミルは日本のベースの教育構造の真逆を行い
世の中にインパクトを与えている会社です。


〜大学時代 (旅・海外)〜
「アウェー感を体験するために海外旅行に。自分で旅行過程を決め、
行動し、楽しむことが一人旅の魅力であり現在の時仕事の原点の1つになる」

大学ではサークルや部活動はせず、自由に過ごす。
主に教育系のバイトをしながら、そこで貯めたお金で
夏休みや春休みの2ヶ月間は海外放浪をするという大学生活をしておりましたw 

これまで訪問した国はヨーロッパ各国、アジアに約2ヶ月。
中米、南米〜アメリカ、中東を1ヶ月間と旅をしました。


〜JT時代〜
 「製造現場に配属されたことで得た現場体験が仕事の基本姿勢に」
JTでは製造部に配属され、物流業務、
経理業務に製造工場の現場にて携わりました。
「話上手。わかりやすいコミュニケーション」ではなく、
「信頼の積み重ね」が重要であると感じました。

〜起業〜
「子供の学力の再生・スタートアップをてがける教育機関」 
JTで鍛えられた現場主義を塾でも実践しております。
私は経営者でもありますが、開校14年目になった今でも
指導現場で子供に教えて続けております。


できない子を再生する

教育機関をいち民間企業から生み出したい

これが変わらないビジョンです。
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事業内容
無駄は徹底排除!
教育の働き方を変えていきます

無駄は徹底排除! 教育の働き方を変えていきます

代表と教室長 常にフラットな対話が行われる

代表と教室長 常にフラットな対話が行われる


《「ニガテなコを優秀なヒトで再生する」》
大手は優秀な子を絞り、実績をあげるがココロミル は勉強がニガテな子を
再生させることに特化して事業を行っております。

 『ニガテなコとは』
大手教育機関についていけなくなってしまった子供たちを指します。
「学校の授業についていけない。学校に行けなくなってしまった」
「大手や中小の塾で改善できなかった」
「海外にいる子供たちのサポート」など
そういったコを再生させるには優秀なヒトが必ず必要です。

特に強い分野は
・小学生の指導(中学受験分野)
著書も執筆。超大手の元幹部も複数名在籍。

・不登校分野
日本の教育機関がこれまでとっていなかったユニークな解決方法で子供たちを支援、
サポート
(著書「不登校からの進学受験ガイド」にて)
特に子供の成長を軸に、学力育成と受験を経て子供たちを社会復帰させるという
取り組みは各種メディア(ソクラテスの卵、神戸新聞など)にも取り上げらる。


《現場教育に全振り》
全員フォワード のブルーロックさながら
全員が一流の指導者である無駄のない組織
「99%の教育ベンチャーで、社長は現場にいない。子供に教えられない。」

「教育ビジネス」をやっているわけではなく、社長から全社員
「教育」をやっています!


《社長現場にいるから絶対にブラックにならない》
今教育業界がブラック化している。
通信制高校などが雨後の筍のようにふえ、質が下がり続けている。
教育=フランチャイズ化してヒトの質が下がっている。

原因は社長が現場にいないからで
社長に判断と子供と社員の声が届かないからこそ、経営判断を誤り、
誰も幸せになれない組織になるのです。


★年の3分の2は満席状態
とにかく「ヒト」が不足しております
企業情報
企業名
株式会社ココロミル
業種・業界
コンサルティング/教育/サービス
資本金
300万円
社員数
13名
平均年齢
32歳
所在地
東京都渋谷区渋谷3-6-16 エメラルドアオキビル3F/4F