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若き営業企画部長がカナリーで積んできた経験とは

2024.01.30

若き営業企画部長がカナリーで積んできた経験とは

こんにちは!カナリー 経営企画室 HR&Culture統括 / 採用責任者の眞砂です。

今回は、カナリー営業本部 営業企画部の森田祐介さんへのインタビューを実施しました!

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◼︎簡単な自己紹介

はじめまして!森田祐介です。1997年生まれ、神奈川県の横浜市出身です。
現在は営業本部で営業企画部の部長をしています。
趣味は...他のメンバーみたいに運動とか車とかっていうアクティブな趣味ではないのですが、音楽が好きです。よろしくお願いします!

◼︎幼少期~学生時代について

子供の頃は、母がピアノの先生ということもあり音楽に触れることが多かったですね。どちらかというと運動よりも、音楽だったりお絵描きだったりが好きでした。
あとは、アイデアマン的な要素があった子だったと思います。
周りにいた友達を巻き込みながらちょっと変な?独特な遊びをやっていました。(笑)

(中略)

中学と高校は、中高一貫の学校に行き、ここでは6年間、「クラシックギター部」に入っていました。あまり他の学校にはないというか、ちょっと珍しいですよね!
オーケストラでいう、バイオリン、チェロ、ビオラなどがそのままギターになったようなイメージです。ギターにも様々な大きさがあって、さまざまな音域のパートに分かれて一つの音楽を奏でている感じですね。そこで、部長と学生指揮者をやっていました。
その学校の一期生として開校したタイミングで入ったのですが、6年経った頃には全体で80人くらいの大所帯になり、今では日本一くらいの人数みたいです!

(中略)

◼︎カナリーを選んだ理由

前職はやりがいのあるすごくいい仕事で、いろいろな経験ができたなと思っています。一方で、まだまだアナログな部分もとても多くて、これから改善していけることもたくさんあるなともどかしさを感じ、もっとデジタルな取り組みをしていけたらいいのにと思い、そういう先進的な会社はないのかと、少しずつ転職に興味を持つようになりました。

そんな時にたまたまカナリーを見つけて、不動産領域の新しい会社で、デジタル化の取り組みや、効率化を重視した事業を展開していて、直感的に興味が湧いたんです。






気になる続きは「こちら」からお読みいただけます!
入社秘話についてや若くして企画部長になるまでの道のりも描かれています!

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