はじめまして。株式会社カナリー 営業本部 賃貸営業部長の渡邉です。
今回は、カナリーの賃貸営業部 フィールドセールスチームの業務についてご紹介します。
◼︎“カナリー Style”のフィールドセールス
通常フィールドセールスとは、クライアントに訪問し自社や製品の提案などを行い、契約を獲得する営業スタイルであり、外勤型営業とも呼ばれています。
カナリーのフィールドセールスは、訪問はもちろんのこと、基本的には1日で複数の商談をWeb上で実施していきます。(肌感、9割近くはZoom等を用いたWeb商談です)
商談においては、クライアントの課題やニーズを顕在化させ、カナリーやカナリークラウドを通じてそのお手伝いができるイメージを持っていただくことを重要視しています。
ただサービスやモノを売るだけでなく、クライアントに真摯に向き合って【もっといい「当たり前」】に繋がる「可能性」を買ってもらうことが重要だと考えています。
結果的にクライアントに「カナリーのこの人と仕事をしてみたい」と思ってもらえるような関係性を作り上げていくことが、カナリーのフィールドセールスの役割となります。
(中略)
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◼︎フィールドセールスのやりがい
①クライアントに寄り添った提案、解決
カナリーが関わる不動産という業界は一般的にレガシー産業と言われており、アナログな業務が残るがゆえの不便や非効率が存在しますが、それらが慣習化してしまっており、クライアントもなんとなくの課題感しか持っていないケースも多くあると思います。(これは不動産業界に限った話ではないですが)
そうした中でクライアントに寄り添いながら、時には自社プロダクトの領域以外の相談に乗り一緒に課題を解決していったりもします。このように+αの関係性を築きつつ契約を獲得したときの達成感は、フィールドセールスの大きな醍醐味の1つだと思います。
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