つばさホールディングス株式会社
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つばさホールディングス代表取締役に突撃‼

2024.02.27

つばさホールディングス代表取締役に突撃‼

インターン生が使命感の理解と深堀り、役員との交流の機会を作るため、当社の代表取締役である猪股さんに「使命感」についてインタビューをしました!
当社使命感はこちらです!
【全国、そして世界から視察に訪れる高度幸福化社会の一隅照モデルを創造する!~起点は日本一のABCの実践~】

~インタビュースタート~
インターン生) 猪股さんにとって使命感の言葉の意味や定義は何ですか?

猪股さん) 家族がいて養い成長ができることや、働く会社や仲間がいることは当たり前ではないですよね。そういった仲間たちと中小企業が元気になるような仕事をすることが大切だと思います。使命感の中に「一隅照」とあるように、一つの隅を照らすものがたとえ小さくても、沢山集まれば大きな光として照らすことができるのです。中小企業でもそういった思いや考えを持つ人や会社が沢山増えることで、この国や未来が明るいと思える仕事をすることが使命感だと思います。


インターン生) 日本一のABCの実践とありますが、ABCのAにあたる「当たり前」のこととは、具体的にどのようなことですか?

猪股さん) 人間は当たり前のように何かをすることは難しいです。無意識でいると自分中心になってしまいます。だから人よりも自分が先になりがちだけど「自分が自分が」とならずに、どうやったら相手が喜んでくれるか、相手に良い影響を与えられるかを常に考え続けることだと思います。


インターン生) 猪股さんが考える未来の一隅照モデルとはどのような姿ですか?

猪股さん) 仕事において大変なことや上手くいくことはほとんどないですよね。だからどんな環境であっても生き抜く心のしなやかさを持つことだと思います。こういった考えを持ち、心が貧しい人をなくすことをこれから実現していきたいですね。仕事だから、プライベートだからやるのではなく周りから非難されるような、人がやらない綺麗ごとをした方がかっこいいですよね!そこに集まってくれるような人たちでやればできそうじゃないですか。それが一隅照モデルであると思います。


インターン生) ありがとうございます。以上でインタビューは終了となります。ありがとうございました。


 ~感想~
猪股さんが考える使命感はとても考えさせられることばかりで難しい内容でしたが、お話を聞けてとても勉強になりました。使命感を大切に4月からつばさホールディングスで頑張りたいと思います!

この投稿の著者
松浦 麻理亜
松浦 麻理亜
インターン生、24卒内定者
☆出身・経歴
東京都出身、法政大学卒業(見込み)
小・中・高・大と16年間競泳一筋で泳ぎ続けてきました‼

☆入社理由
会社説明会に参加した際に聞いたグループ理念の「仲間が先、自分は後 与えるものが与えられる」の部分に惹かれました。私は、誰かのために何かをすることや人の笑顔を見るのが好きなので、グループ理念が自分の理想の人財に近いなと感じました。仲間のために自分ができることを見つけながら仕事ができ、自己成長もできるというところが魅力的だなと感じ入社を決めました。

☆業務内容
現在は、インターンシップ生として、新卒採用関連の業務を行っています。

皆様のご応募お待ちしております!!
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