入社1年目から、【CXO】について学ぶ

2022.01.16

入社1年目から、【CXO】について学ぶ

こんにちは!採用担当の藤掛です!
今日は20卒・21卒の仲良しコンビをご紹介。

20卒河内は島根県隠岐の島出身で、大阪の大学から入社。
21卒金谷は広島県広島市の出身で、京都の大学から入社。
ちなみに、肩に腕を回している方が後輩の金谷です(笑)

2人とも、営業部チームを引っ張る期待の若手!
河内は、現在マネージャーとして活躍中。
金谷も新規マーケット開拓のプロジェクトリーダーです。
こちらの仲良しコンビ、プライベートでは一緒にご飯いったりサウナいったり楽しそう。
仕事ではしっかり先輩後輩としてやるべきことをやっています。

アンダスは新卒入社(20卒~22卒)メンバーが7割。
・若手が活躍する
・若手の意見が通りやすい
・若手が会社の仕組みやアイディアを反映する
これはアンダスでは【当たり前】のことなのです。

そして写真の一番右は、代表の廣岡です。
アンダスでは入社1年目から参加できる
『CXO勉強会』というものがあります。
COO、CFO、CHROなど、実際になるかどうかは別として、
将来そういった立場を視野にいれているメンバーに対して、
代表が月1で勉強会を行っています。
こちらは東京や大阪の上場企業の経営者の方々が見学に来られるほど。
1年目から、参加が可能です。

「働く場所でその人のキャリアが決まるのではない。とくにこれからの時代は。」
ということを、常々感じます。

都会にいるからと言って、志高く動いている人たちの輪に入れるわけではないです。
都会にいて、さらに自ら動いて、そのような人たちとのかかわりを作りに行かなければ結局はその中には入れません。

それは富山でも同じ。
ただ、アンダスはまずは社員がみんな成長意欲が高いこと
代表が積極的に経営者としての勉強や、人脈を使った教育を社内に共有しているので
非常に恵まれた環境だなと思います。
そしてその環境にいることを活かそうとメンバーも一生懸命勉強し、行動します。

河内・金谷コンビも、
都会の会社で内定もあったのに、
縁もゆかりもない富山という場所で新卒のファーストキャリアをスタートさせるというのは
とてもとても勇気の必要な決断だったと思います。
実際、親御さんには反対された人もいます。(今は応援してくれていますが)
でもその勇気ある決断が、社会人として、会社の中心として活躍する今の彼らの始まりです。

https://cheercareer.jp/company/seminar/4040




この投稿の著者
藤掛 和音(19年中途入社)
藤掛 和音(19年中途入社)
採用責任者
新卒入社で東京の医療広告のベンチャー企業に入社し、営業を担当。
3年目に地元の富山に戻り、大手の金融企業の事務職として働く中で
物足りなさを感じているときに代表廣岡と出会い、転職。
現在は採用責任者と、管理部門の統括を担当。

個別説明会では、アンダスにエントリーする・しないに関わらず
今後の就活に活きる情報をお伝えしています。
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