2021.10.22
就活=苦しいことなの??
こんにちは、こんばんは!
新卒0年目の川又です。
前髪を切ってもらうためにこないだ美容院に行きました。
川口春奈さんの写真をいつも持っていくのですが、川口春奈さんにはなれませんでした笑
さて、最近はゼミでもバイトでも3年生から就活の相談をよく受けるようになりました。
「行きたい業界や企業が見つかりません」「インターンに行きたくないです」「志望動機が上手く書けません」
とっっっっても良く分かる悩みです。
実際に私も同じ悩みを持っていました。
就活が嫌すぎてパソコンを開くことは嫌だったし、引きこもりにもなりました。
そもそも就活=苦しいことなのか?という所から考え直しました。
考え直した結果として、私はとても楽しく就活を終えることが出来たのです。
それは、就活=苦しいという関係性を壊したからです。
私の就活はエージェント会社さんに頼った形となりました。
実はこのやり方で就活をする事を反対されたこともあります。
ただ、私は1人で企業を探したり説明会を探すのが苦痛で仕方なく常に苦しかったのです。
自分が楽しいと思えるようになるなら、就活はどんな形でもいいと思います。OBOG訪問を積極的にしたり、大学のキャリアセンターを頼ったり、先輩を頼ったり。
就活はこうであるべきだという概念からは解放されていいと個人的には思います。
私は後輩に相談されても必ず「後悔で、もう1回就活したいと思わないような就活をしてほしい」と伝えます。
これを読んでいる皆さんにも同じことを伝えたいです。
今回の写真は、アンダスの代表でもある伸那さんと、初めて会った時のお店のコースター(ややこしい)と共に撮った写真です笑
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【場所】富山県富山市
【メンバー】15名以下の地方ベンチャー!
【成長】事業開始から3期連続増収増益
前年対比300%以上で成長中
【事業】「美容サロン向け複合サービス」を展開
【新卒】新卒の100%が県以外の出身者
【男女比】男性:女性=7:3
【特徴】コスメメーカー/コンサル/人材事業など様々経験できる