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グループとチームの違い

グループとチームの違い

こんにちは!個人的に年始から組織論、心理学に関わる書籍を読み漁っております。その中で共感する事が多々ありここに書き綴りたいと思います。
今日はまず、タックマンモデルについてです。
タックマンモデルとは、チームビルディング(組織進化)を行う中で、チームには5段階のステージがあると心理学者のタックマンが1965年に提唱したことを指します。
本理論によると、グループとチームは違うものと定義されています。
グループは自分自身の仕事の責任のみを負うため、人数分の合計が価値。
チームは自分のみならずチームの活動を最大化する両方の責任を持ちます。
また、グループがチームへと昇華していく段階は5つに分けられると言います。
形成期/Forming(フォーミング):チームが結成されたばかりの状態のため、お互いに本音を出すことはなく様子見をしている段階混乱期/Storming(ストーミング):議論・緊張・衝突が生まれる時期となり、この段階は考え方・やり方・ポリシーの違いなどが明確に出てくる統一期/Norming(ノーミング):混乱を乗り越えて共通の規範や役割が出来上がる時期となり、メンバーが模範を作り出します。機能期/Performing(パフォーミング):成功体験ができ、リーダーからいわれなくても メンバーが自律的に動き、さらに成果が生まれる段階。散会期/Adjourning(アジャーニング):目的の達成または時間的な制約により集団が解散していく段階。
この理論については、今回僕も初めて知ったのですが、振り返ってみると昨年自社で起きた組織のスクラップアンドビルド経験がまさに、この5段階ステップにあてはあると感じました。
丁度混乱期のタイミングで組織を離れていくメンバーが出てきて、新しく組成されたチームが徐々に統一化されたルールのもと意見をし、仕事をするようになり、その中から成功体験が生まれ、徐々に自立的に仕事をできるようになる。
丁度今自社の状況は統一期から機能期に移行できるかどうかのフェーズにいあるのかなーと思います。
最後に、組織論は非常に学びが多く、マネージャー以上は全ての人材がしっかりと学習しておく必要性があると最近感じます。
今後も、僕自身がしっかりと組織論を学び、管理職を担う方々に良い気付きを提供していけたらなと思います。
では、また!
株式会社ビズリンク 姜 大成(カン テソン)

朴 星蘭
管理本部担当

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