FREEDiVE一番の知りたがりな人事、中沢の思考に迫る!②

2023.01.21

FREEDiVE一番の知りたがりな人事、中沢の思考に迫る!②

==①の続きになります==


ーインターン生として入社された中沢さんはどのような経緯でFREEDiVEで正社員として働くことになったんですか?

中沢:実は理由があって遅れて就職活動をしていたのですが、自分の理想の企業に一番合うのがFREEDiVEでした。そのため大学4年の12月に事業責任者の大山さんに直談判して入社が決まりました。

ーどのような企業が中沢さんの理想だったんですか?

中沢:ここでも知りたがりが発揮されまして、「疑問がすぐに解消される環境か」を重視してベンチャー中心に探していました。ですが、どの企業さんもオープンにしていると言ってくださるんですけど、結局内実は分からないな、と感じて決めかねていたんです。

ー確かにそうですよね。

中沢:そう考えた時にFREEDiVEだったら情報共有について信頼できると気づいたんです
他にも大山さんに「人事として働いてほしい」と言われ、新卒から人事を担当できる環境を魅力に感じたのも決め手の一つです。

ーそうだったんですね!中沢さんは人事のどのような部分に魅力を感じていたんですか?

中沢:一番は社内全体の声を吸収して業務に活かせるところです!
自分の性格を活かして、経営陣と現場の声を両方聞きながら会社をよりよくすることができる人事というポジションがすごく魅力に感じました。
また、自分が感じていた ”実のところ” を伝えられる人事になりたい思いはありましたね。https://cheercareer.jp/company/seminar/3562

ー自分の理想と合い、希望する業務を担うことができることがFREEDiVEへの入社を決めた決め手だったんですね!
ーこれまでで苦労したことや大変だったことを教えてください。

中沢:特に印象に残っていることは教育体制を整える事ですね。

ポケットWi-Fi事業部において新しく入ったメンバーがスムーズに事務業務を行えるようにマニュアルを作成していたんですけど、なかなか難しくて…私自身が仕組み化することがとても苦手なことに気づいたんです。

ーそうだったんですね…どのように乗り越えたんですか?

中沢:とにかく知識不足を補うために周りの人に相談や情報を取りに行くようにしていました。

例えばメンバーの富塚さんにはたくさん相談させていただきました。富塚さんは後輩が成長するまでの道のりを作るのがとても上手な方だったので、たくさんの意見を参考にさせて頂きました。

ー頼もしいメンバーですね!

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