こんにちは！人事の中島です。
前回①、②に引き続き今回はSEって何？シリーズ③ をお届けです！
メイツエンジニア3人目は、近藤さん！(①も近藤さんでした)
実は、メイツのエンジニアに近藤という名字が2人。
今回は前回は謎に包まれていた、ショーンというあだ名の理由が明らかに、、、

中「いつからエンジニアという道に興味を持ったのですか？」
シ「大学生の頃です。大学では、デザインの勉強をしていてました。次第にその知識を使ってアプリを作りたいなーと思うようになりました。」
中「実際どの様なアプリを作りましたか？」
シ「初めて作ったアプリは、料理のアプリで食材を３つ入れるとそれを使った料理が出てくるというものです。」
中「便利～！」


中「エンジニアはどのような人に向いていると思いますか？」
シ「エンジニア全体でいうと、論理的な人だと思います。フロントエンドでいうと、アプリを使っているときに、こうしたらもっと良くなるのに～と思う感覚をもっている敏感な人ですかね」
中「私、ご飯食べる前に匂いだけで料理名が言えるくらい敏感です。」
シ「それは、ちょっと違いますね(笑)」
中「やっていて大変なこと、嬉しかったことはありますか？」
シ「大変なことは、まだ入社したてで分からないことが多いということと、また、プログラミングのことってネットにあまり情報が上がってないので、自分で情報を集めて作っていくことが大変です。嬉しいことは、自分の作ったコード(データ)を上司の方々に見てもらって、アドバイスがもらえるのですごくいい機会与えてもらっていると思います。」


中「今の仕事に就くまでの進路を教えてください。」
シ「僕、結構変わっていると思うのですが、、、笑まず、高校卒業後にアメリカに行きました！そこからアメリカの大学でデザインを学んで、今年の4月に別の会社に入社。ですが、もっとアプリ作りをやっていきたいという気持ちと、教育に興味があるということでそれにピッタリな教育×ITの会社"メイツ”で9月から働き始めました！」
中「もしかして、アメリカでのあだ名は、、、」
シ「ショーンです笑」

ということで、ショーンと呼ばれるようになったのです。
次回はショーンさんに、メイツで働いてみて
どんなことを感じているのかを聞いてみたいと思います。

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