労働集約型の働き方とは？

「労働集約型」という言葉を聞いたことがありますか？
小難しい言葉なので、あまり馴染みがないかもしれません。

定義の仕方は色々ですが、
私は、労働集約型の仕事は「人の数が大きく影響する」ものと捉えています。
※経済学の定義とはちょっと異なりますが。

1人いれば月に100万円の売上があがるなら、
10人いれば月に1,000万円の売上が期待できます。
100人いれば月に1億円の売上。なので経営者は人を増やしていきます。

実際にHappyだし、堅実な仕事だと思います。
しかしこの仕事では、1人で1億円分の仕事をするのは難しいのです。
どんなトップセールスでも、時間は限られていますから、上記の例であれば1,000万円の成果を達成するのが限界でしょう。

バーディグループには労働集約型の仕事はありません。
100人いても売上がゼロの可能性もあるし、
逆に少数でも大企業を凌駕する売上や価値あるサービスを創ることができます。

考えてみれば、
Facebookはハーバード大学の大学生が創りました。
LINEも3人くらいの新規事業チームがもともとは創ったものです。

この記事を読んだあなたが、
労働集約型の環境で働きたいか、それとも、全く新しいサービスを創ってみたいか。
ちょっとでも考える機会になってもらえたら嬉しいです。


さてさて、当社では2月からランチ会を実施しています。
たくさんの学生の皆さんにお会いできればと思っているので、まずは当社にエントリーしてみてくださいね。
https://www.passion-navi.com/company/seminar/3265


よろしくお願いいたします！