どうも、エスプール人事部・新卒のアカイです!
エスプールの記事では、就活生のためになる情報を発信しています!
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「最速で成長できる環境が欲しかった」
話し手:鬼木
「就活生の時は、最速で成長できる環境を求めていました」
そう話すのは2006年入社の鬼木陽一である。
エスプールは、若いうちから大きな権限や裁量権が与えられる会社だ。
若いうちから成長できる環境が、エスプールにはあった。
「予算を達成すれば何も言わない」という前提の上で、常に目標を達成し続けていた。
その傍らで、自分のやりたい事業の開発や営業を行っていた。
この行動により、後に新規事業開発を担うことになる。
新規事業の開発担当になり、常に目標も達成していたが、大きな失敗をおかすことになる。
「その時は、今までしたことがない大きな調査案件を受託しました。全てのことが初めてすぎて、簡単に言うと工数を見誤ってしまったんです。」
その調査案件で必要な人の数は7日間で5千人。
しかし、なんと900人もの人員数を少なく見積もっていたのだ。
鬼木の誤算の結果、社員は何日間も徹夜することになった。
「普段滅多に泣かないのですが、その時は悔しさと仲間への感謝の気持ちで泣きました」
仲間の大切さをより一層感じたのである。
しかし、この後より大きな事件が起きる。
それは、リーマンショックである。
鬼木の業務は、リーマンショックの影響を直に受けていた。
「一緒に困難を乗り越えてきた仲間がどんどん辞めていきました」
一体、とのようにしてこの困難を乗り越えたのか。
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