こんにちは。
エスプール長期インターン生の信谷です。
今日から3回連続でマーケティング理論と就活を結びつけてお話しようと思います。
今日は、マーケティング1.0からTOEICなどの資格について考えてみます。
マーケティング1.0とは、製品主導のマーケティング。つまり、コストを安くしてよい商品を多くの人に販売するマーケティング理論です。
産業革命後の自動車生産などはこの理論で広く普及しました。
就活生に置き換えてみれば、たとえば「無駄な説明会参加を減らして、英語の勉強や簿記の勉強をする」などでしょうか。
多くの企業にとって、グローバルスキルや汎用性の高い資格は加点になります。
TOEICは就活において間違いなくプラスです。
しかし、私は就活は1.0から2.0にアップデートされているように感じます。
続きは、またお話します!
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