こんばんは。長澤です。

「一生懸命頑張ったのに結果が振るわなかった」なんてことは、誰にでもあることです。
私も先日、失敗をしてしまいました。
予定を詰めすぎてパンクしてしまったのです。
やれるという過信と、何に対しても100％！の考えからでした。

人生80年、現在の医療技術では100年。
急がず焦らず、一つ一つゆっくり確実に、、、そんなんでは時間がもったいない！そう考えてしまいます。
そこで父からの言葉を紹介します。
「何事も6割、7割の力でやれ」
この考え方は、7割で行動すると3割の余裕が生まれる、というものです。ここで確認し確実にするもよし、全力で10割に近づけるもよし。余裕があれば、人の助言も聞き入れられ、修正がきくからです。すべてを10割でやろうとすると、何に対しても余地がなくなってしまうのです。

わたしは深く共感しました。

失敗を恐れずチャレンジし続けましょう。