こんばんは!
バレットグループ23卒内定者の仲村です!
もう冬ですね〜。
沖縄はまだ20°を下回りませんが…。
体調管理に気をつけて頑張っていきましょう!
今回はいつも以上に真面目な話をしたいと思います!
皆さんは社会に出て【働く】ということをどのように捉えていますか?
自分の人生の中で【働く】ということにどんな意味を持たせたいですか?
私のイメージですが昭和の人々にとって【働く】ことは人生の大きな柱として、強い意味を持っていたように思います。
物凄く働いて立身出世を目指すことに価値が置かれていたと感じています。
また、戦後の高度経済成長の中で”日本はもっと良くなる”という希望のもと
働く事と未来がイコールで結ばれていたようにも思います。
対して、今まさに私たちが生きる令和の時代において【働く】ことはどういったイメージで捉えられているでしょうか。
過労死やブラック企業が話題になり、就活でも”安定”というキーワードを多く目にします。
日本経済に関して出てくるキーワードは不景気ばかりですよね。
そういった状況の中で、人生の主軸を【働く】ことではなく、余暇をどう過ごすか、いかに楽しい時間を過ごせるか、にシフトしている人が多いように感じています。
つまり、【働く】ことそのものに意味を置く風潮は薄れ
お金を稼ぎ、余暇を楽しく過ごす”手段”という捉え方が主流になりつつあるのではないでしょうか?
これは良し悪しの話ではありません。
個人が何のために生きるか、に他人が干渉する権利は一切ありませんからね。
ただ、皆さんにとって【働く】ことの意味とは何なのか?
それを明確にして就活する事で自分に合った働き方ができる相性バッチリな企業とより早く出会えるかもしれません!
【働く】ことの意味をしっかり考えた上で沢山の企業を見てみてください!
私が「ここだ!」と決めた
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