プライマルに中途で入社した若手社員のブログをご紹介します。
介在価値の高い人材を目指して
前職では大手機械商社に所属しており、二次代理店向けのルート営業をしていました。
毎日地道にお客様を訪問して仲良くなる、通った分だけ受注に繋がるような職場でした。
新しく何かをするというよりも、先代から受け継がれてきた会社の看板と商流を守ること、ルーティーンワークが仕事の大半を占めていました。
フォーマット化された業務、誰が行っても同じ結果になるような業務に感じ、自分だからこその価値を出せる仕事ではないと考えるようになりました。
自分が代替え可能な部品のように感じ、このままでは成長できないのではないかと考えるようになりました。
「自分の力量によって結果が変わるような仕事をしたい」、「自分が関わり、新たな観点を見出すことで介在価値の高い仕事ができるようになりたい」
そのためにできるだけハードな環境に身を置いてみようかと考えていたところ、プライマルに出会いました。
プライマルは戦略を描くだけではなく泥臭く現場に入り込みビジネスモデルを改善、遂行するところにフォーカスを置いていました。
泥臭く行動することを強みとしていた私は、自分の強みが生きる且つ、新規事業立ち上げという非常に厳しい環境で働けると知り、”ここしかない”と感じ入社を決めました。
次回に続く
プライマルでは、新規事業プロデューサーとして、クライアントからの相談に対してアドバイス・提案することを疑似体験していただく、1dayインターンシップを開催しています。
ご応募はこちらから
https://cheercareer.jp/company/seminar/3039