【最先端のままでは社会を救えない】
世の中にとって価値ある仕事とはなんだろうか
誰も知らないサービスを構築することか?
誰も扱えないような最新のシステムを扱うことか?
本当にそうだろうか。
真に価値ある仕事とは、それがどれだけ複雑で最新なものか、
どうかではない。
それがどれだけ世の中の人たちの助けとなっているか、
「当たり前」になっているかだ。
「最先端」のままでは社会を救えない。
最先端を最先端でなくし、「当たり前」に変える。
それが私たちの仕事であり、存在意義だ。
当たり前のものに人は注目しないかもしれない。
当たり前のものに人は感動しないかもしれない。
けど、それでいい。
誰にも扱えない最先端技術を、誰でも扱える「当たり前」へ
それがベイシスにとっての
プロフェッショナルであり、存在意義。
最先端であることを誇らない。
当たり前にしていくことが私たちの誇りだ。
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