みんなの塾の特徴
POINT 1
創造性と革新性
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みんなの塾初の新規事業である(オンラインコース)の開講は、
代表と社員の数分の電話で決まりました。
パワポ資料もプレゼンも一切無し。
このスピード感こそが教育を革新するために必要不可欠です。
規制やルールに縛られる学校や塾が多い中、
私たちは真逆のアプローチをとっています。
創意工夫を奨励し、本質的であれば「前例」は全く関係ない、
自由な発想を受け入れる社風の中で、理想の教育をどこまでも追求できます。
POINT 2
どんどん昇進
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みんなの塾では、若手女性役員をはじめ、新卒の未経験メンバーが活躍中です。
年功序列は一切無く完全に実力主義のため、若手を積極的に登用。
入社2年目でエリアマネージャー、入社3年目で役員に昇進するなど、
昇進のスピードは同業他社だけではなく一般的な企業と比べても段違いの早さです。
POINT 3
理念追求型の経営
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形式的・表面的な成長ではなく、人としての真の成長をもたらす教育を、
社会に浸透させていくことが私たちの使命です。

昭和から続く工場ラインのような集団型教育や、
ビジネス偏重の受験ビジネスが未だに蔓延しています。
その中で失われてしまった
「自分はできるんだ」「自分はどこまでも変われるんだ」という
本来あるべき教育の姿を私たちは取り戻しにいきます。

みんなの塾の理念である
「一生使える学習力をつける」というワンフレーズの中には、
教育を本来あるべき姿に戻し、
一人一人に自分の道を進んでいってほしいという思いを深く込めています。
起業ストーリー
代表取締役 諏訪間 雄聖

代表取締役 諏訪間 雄聖

代表取締役 諏訪間 雄聖 

神奈川県藤沢市生まれ。
大学4年生までの14年間野球に没頭。
平日は自主練習、土日は朝から晩までチームで野球漬けの毎日を送る。
大学4年生時、読売ジャイアンツのプロテストを受験し、
その落選を最後に、野球人生に幕を下ろす。

中学生時代は勉強と野球を完全に両立し、
中学校3年生までは学習塾に通わず成績42/45を維持。
神奈川県立鎌倉高等学校、鎌倉学園高等学校を受験し
「公立高校の野球部で私立高校の強いチームに勝ちたい」
という思いから、県立鎌倉高等学校へ進学。
高校は部活に熱中してしまい、学力は一気に低下。
高2の夏の偏差値はわずか31に落ち込む。
校内成績は274人中271番目と低迷し、進級が危うい状態に陥る。

一念発起し、野球の夏の大会が終わった高3の8月から、
本格的に受験勉強を開始する。
毎日14時間の猛勉強の末、独自の勉強法を習得し、
偏差値は31から70まで向上。
6か月で横浜国立大学教育人間科学部に現役合格を果たす。

新卒でコンサルティングファーム、ITベンチャーを経て、
失敗と改善を繰り返した自らの学習経験を活かし、
子どものために何かしたいという思いから「みんなの塾」創設。
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事業内容

『一生使える学習力をつける』を理念に掲げ、
学習塾を運営している少数精鋭の「教育ベンチャー企業」です。

<事業内容>
・塾予備校事業
・トレーニングジム運営

2017年に代表取締役の諏訪間が創業。
神奈川県を中心に教室数を増やしています。
さらに2020年には社員発案でオンライン事業を開始。
日本だけではなくハワイ・サウジアラビアにも進出しています。
小さな会社だからこそ裁量権は大きく、手をあげれば何でもチャレンジできる環境です。

みんなの塾には「一生使える学習力をつける」という理念に共感し、
「日本の教育を変えたい」という志を持った仲間が集まっています。
企業情報
企業名
みんなの塾
業種・業界
教育/サービス/その他
売上高
1億2,000万円(2022年5月)
資本金
100万円
社員数
8名
男女比
3:1
平均年齢
29.5歳
所在地
神奈川県藤沢市湘南台3丁目10-14