株式会社PRESIの特徴
POINT 1
目指すは不動産業界日本一
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PRESIは、元オープンハウスNo1の代表が2016年に創業した不動産ベンチャー企業です。

2024年から数え16年目となる2040年までに売上高1兆円を超え、
時価総額2,000億円以上を達成し、東証一部に上場することを目標にしています。
40年後の2026年には、現在トップを走る大手不動産企業を上回る時価総額4兆円に到達。
日本一の総合不動産会社を実現します。
POINT 2
新卒初任給30万円。20代で年収2,500万円も夢じゃない!
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「2023年度 新入社員の初任給調査(一般社団法人労務行政研究所)」によると、
上場企業の初任給の水準は、大卒で22万5686円。
PRESIは、非上場のベンチャー企業ながらも初任給30万円としています。
設立の浅いベンチャー企業だからこそ、ポストは空いております。
業績に応じて短期間で昇格も可能です。
勤続年数は関係なく実力でどんどん上っていけるのもPRESIならではの魅力です。

そして上場企業との大きな違いは、PRESIはまだ未上場であること。
単に年収で稼ぐだけではなく、自社株を所有することにより、
上場後に大きな利益を得るチャンスもあります。
POINT 3
最低条件はやる気と本気の覚悟
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どんな方と一緒に働きたいか。

私達が求めるのは、資格や経験ではありません。

稼ぎたい、成長したいという高い志と、不動産の未来をつくる本気の覚悟です。

日本中の優秀な人材をPRESIに集めます!
企業ムービー
起業ストーリー

■CEO PROFILE
1990年生まれ、兵庫県出身。 

17歳から株式会社オープンハウスで営業のアルバイトを始め、
19歳で株式会社オープンハウス・ディベロップメントへ移り、戸建用地の仕入れを学ぶ。

同社会長からの紹介により、
岩波建設株式会社(東池袋)に入社。

社長のもとで都心の大型ビルや収益物件の仕入れ業務を基礎から学ぶ。

24歳で株式会社オープンハウスに入社。
1〜25億円規模の収益不動産を取り扱い、
一人で年間70件以上の不動産売買を実現。

売上185億円、粗利35億円を達成し、
同社の事業拡大に貢献。

2015年7月にはオープンハウスグループ史上初の
「殿堂入り社員」として表彰された。

2016年1月、株式会社PRESIを創業。
初年度は13億円、
2年目は42億円、
3年目には48億円のグループ売上高を達成。

累計成約数は300件以上、取扱高は約1,000億円。

従来の不動産事業のほか、
業界に先駆けて最先端技術「デジタルツイン」を活用した
不動産イノベーションに取り組んでいる。
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事業内容

■不動産開発
店舗やオフィス、賃貸マンション、戸建て分譲を中心に、
用地取得からプロジェクト立案、賃貸・管理を行う。

■収益流動化
お客様が保有する不動産の価値を最大化し、
賃貸収入の最適化や売却等を通じて収益の流動化をサポート。

■不動産再生
利用価値が低下しているオフィスビルや店舗ビル、
一棟マンション等を再生して投資家に販売。
地域社会への貢献と経済的価値の創出を目指す。

■デジタルツイン仲介
不動産を双子のようにデジタル空間に生み出し、その価値を最大化。
デジタルの世界で新しい価値と収益を生み出す機会を提供する先進的事業。

【実績】
■累計成約数:300件以上
■取扱高:約1,000億円
■クライアント数:3000件以上
企業情報
企業名
株式会社PRESI
業種・業界
金融・証券・保険/コンサルティング/不動産・住宅
資本金
1億5,000万円(資本準備金含む)
所在地
東京都千代田区丸の内3-2-2 丸の内二重橋ビル2階