2023年現在、全国には850万戸の空き家がある中、
新しいマンションやアパートが建てられています。
1963年以降空き家の戸数および空き家率は
常に増加傾向にあり、一度も減少したことがありません。
人口の減少や少子高齢化が懸念されている今後の日本では、
さらなる空き家が増えていくと言われています。

最初は全国にあふれる遊休資産をどうしたら活用できるのかを考え、
たどり着いた民泊という事業からスタートしました。
民泊というシェアリング事業を続けていくうちに、
もっともっと多くのことで多角的なシェアリング事業を
展開していくようになりました。
現在は観光地であれば民泊・ホテル、繁華街であれば
レンタルスペース運用、
キャンピングカーシェア・
キッチンシェア・理容室シェアを行っています。

昨今では保有するよりも共有する時代。
エアサポは時代のニーズに合わせた
様々なシェアリングサービスを展開しております。

【総合シェアリング】を利用し、
全国850万戸の空き家を、
そして遊休資産を「０」へと目指します。

そのためには、時代のニーズに合わせられる
柔軟な会社でなければと考えております。
ときには見本の無い挑戦に挑むこともありますし、
やってきたこと・積み上げてきたことを
大きく変えなくてはならないときもあります。

株式会社エアサポは今後も
しなやかに、そしてのびのびと成長し続けていきます。