タカラレーベングループは持株会社体制に移行し、
MIRARTH（ミラース）ホールディングス株式会社となりました。

タカラレーベンはMIRARTH ホールディングスグループにおける
不動産事業を主に担っていきます。


これまでの事業をセグメントし、
当グループは「不動産総合デベロッパー」の枠を超えて、
「未来環境デザイン企業」へと進化してまいります。

■　マンション事業
マンションブランド「LEBEN（レーベン）」
都市型コンパクトマンション「NEBEL（ネベル）」シリーズの
開発・企画・販売を全国で展開。

用地取得から商品プランニング、販売までの一貫体制により、

■　建替・再開発事業
老朽化したり、築年数が相当程度経過した集合住宅等の「建替事業」
都市の機能性や居住性を向上させ、
安心・安全で魅力あるまちづくりを実現する「再開発事業」を展開。

土地や建物を所有する権利者の方々とともに、
建築規制の緩和や補助制度などを活用しつつ、
行政ともタッグを組み、三者一体となって都市を創造、再生していきます。

■　ホテル事業
オリジナルブランド「HOTEL THE LEBEN」によるホテル事業を展開。
不動産総合デベロッパーだからこそできる広くゆとりある客室、
住まいづくりの中で培われた「人が快適に過ごす空間をつくる」
ノウハウを採り入れることで、
まるで自宅にいるようにリラックスできる時間を創出。
ホテルで過ごす「幸せ」のあり方を追求しています。

■　エネルギー事業
東南アジアを中心に、海外においても住まいを通した
地域の活性化や都市の発展に貢献する取り組みを進めています。
大規模マンション開発はもちろんのこと、
現地企業との提携によるリノベーション事業、
商業施設をそなえた複合型分譲マンションの開発などにも着手しています。