株式会社エヌエフエー
代表インタビュー 前編②

2023.07.13

代表インタビュー 前編②

前回代表インタビューの続きです!!
「代表インタビュー①」をご覧になってからお読みください!

大:それに関連するエピソードでホームページの趣味欄に極楽ごっこって書いてあるんだけど。これは会社作ろうかなぁと前進するきっかけになったんだけど、29歳時の出来後で小さな夢なんだけど、お寿司のイクラが大好きで、イクラをお腹いっぱい食べたいなっていうのがあったの。想像したら大きなかめにイクラをじゃんじゃん投げて、それを抱きかかえてスプーンで食べたい。というのをいつかしたいんだよねぇ~、っという話を友達に話したのよ。その友達がさ「今やろうよ」と、その友達と一緒に東急ストアにいったの。夜7時ぐらいに。お刺身コーナにあるイクラを全部買った。家に帰ってサラダボールにどかどかいれて、スプーンを持って、友達が「抱きかかえて食えと」それで食べて幸せ満点だよね。長年の夢だったもん。そしたら友達がいうわけ「君の夢ってさ、よしやろうと決意したらさ2万円あったら1時間で達成しちゃったね」って、おっと思ったの。結構そういう人ってね実は多いの、いつかどっか行きたいのとか、次の休みいってこいよとか。

イ:実行に移せない人って多いですよね。

大:そうそう。やりたいことリストにしてパソコン、スマホとかでスケジューラーでしたいこと思ってること全部書き出しているけど。

イ:結構順調に進んだりしてますか?

大:そんなことないよ、まだ進んでないものあるよ。ただ逆にそんなことをしないでずっと頭の中で考えていると思うのね。あれもしたいこれもしたいとかね。


イ:書き出していくじゃないですか、最終的な大きな夢ってあると思うんですけど。

大:ある。

加:代表の最後の夢とは何ですか?

大:なんかインタビューぽくなってきたね(笑)えーとね、
夢の段階を言われている分、第一段階、第二段階、第三段階、第四段階、第五段階であります。第一、第二段階は今チャレンジとかね。これはうまく生かせると思うんだけど 第一段階クリアしたらさらに大きな改善したい。本気で大きな年商ベースで1000億とか5000億とか1兆とか抱える会社にしたい。それで第三段階、第四段階があって。そんで第五段階はできあがった会社が1000年続くような組織であってほしい。僕がもういないかもしれないけど、それでも続いてほしいよ。歴史が重なっていくといろんなことがあると思うよ。そういうのも含めてね。20年後、違うモデルでやってたりとかね。50年後とかね僕の知らない人がね社長になってて、まったく新しくこと始めてると思うし、それで100年後と過去を全否定されてたりとかね。でもそれもひっくるめて全部歴史ですよね。そういういろんなドラマがこの会社の歴史の中で1000年後繰り返されるのが面白いかなぁって。歴史をつないでほしい。で、第五段階ただ1000年続く会社になるためにやることいっぱいある。何をどうするかっていうのはここでは言えないから、実際、入社された方にね研修とかの場でね。

加:ちゃんとオフレコってことですよね
 
大:そうそうそう(笑)現在進行中のこともあるか

加:企業秘密のこともありますしね(笑)
 

大:そうそうそう(笑)
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