こんにちは。
アスリートプランニング人事部の八木です。

本日は、学生支援課の溝上若菜さんにインタビューしました！

Q.
活躍しているメンバーの共通点を教えてください。

A.
『出来ないことではなく、状況を理解し出来ることを探し続けられる』メンバー達でしょうか！

学生支援部では、イベントの開催状況や、担当している大学、学生一人ひとり、カラーが本当に千差万別なため、マニュアルが作れません。（あるけどただのサンプルでしかない...）
なので現場は、上司・先輩・同僚など周囲からのアドバイスや事例をかき集めて、常に[状況判断→戦略建て→実行→状況判断…]の繰り返しです。
「天気が悪いから～」
「コロナだから～」
など、学生の就活を邪魔してくる弊害は多々舞い込んできます。
「だったら何ができる？」を自ら楽しめる社員は活躍していますね！
（なので、初学生支援部業務でも一気に活躍するメンバーも登場してきます!!）

あとは、学生や社内メンバーと常にコミュニケーションを取り続ける仕事でもあるので、自身の経験や周囲の話を取り込み、就活ネタとして変換ができる→『話のバリエーションが豊富』なメンバーも、社内外問わず人気が高いですね！！

Q.
マネジメントのやりがいを教えてください。

A.
定期的なメンバーとの面談も挟むため、『成長』が見えたときにやりがいを感じます！
それが数字的結果でも良いし、他事業部や他上司からの『あの人変わったな！』という声を聞けたとき、もう一段階( *´艸｀)ふふふっと思えるやりがいタイミングでもあります。

私はプレイングマネージャーなので、マネジメント専任というわけではなく、メンバーと同じように担当大学もありますし、学生と就活面談もします。
就活生も1ヶ月もすれば見違えるほど成長をして登場してきます。
この仕事は常に誰かの成長を見られるので、プレーヤーもマネジメントも似ていて楽しいですね！


色々なことを楽しいと思う気持ちがキーワードになってきそうです！
溝上さん、ありがとうございました！

楽しく仕事がしたい方、説明会でお待ちしております★
https://cheercareer.jp/company/seminar/4232