こんにちは。
アスリートプランニング人事部の八木です。

本日は体育会事業部　学生支援課マネージャーの松岡裕さんにインタビューしました！

Q.
キャリアアドバイザーを行っていて、やりがいを感じる瞬間はいつですか？

A.
私は価値提供や様々なきっかけの創出が出来る仕事にやりがいを感じます。
『松岡さんに出会ってなければ私の人生は・・・』と。
例えば、部活中心の学生が多く、準備不足等で就職活動が上手くいかない学生は一定数います。
そんな学生の過去の経験などを確認して面接対策を行い、紹介先企業へ行き、入社意欲が高まり、内定が取れた時にとてもやりがいを感じます。

Q.
マネージャーをやっているからこそ感じるやりがいはありますか？

A.
現在はチームマネジメントも当然行いますし、自身の数字も当然追い求めてます。
ただし、大前提として全体達成を考えて日々動いていますので、仕事でのカバーは広範囲に渡り、関わる仲間も自分の部門だけでは無く、多くの部署との調整が必要なのでミスは許されません。
そんな中でも高い目標に挑戦してるときや、仲間が目標達成をした姿、顧客から感謝をもらえた時は非常に嬉しく感じるとともに、次もより良い価値を提供し続けようと思います。
つまり、どんな仕事でも「これで終わり」が無いのが私のやりがいに繋がります。


ミスなく幅広いお仕事をこなしつつも高い目標に挑戦し、さらに仲間のフォローをするのは役職者ならではですね！

アスリートプランニングでは実力次第で裁量権を持って仕事に取り組むことが可能です。
この記事を読んで少しでも興味を持った方、ぜひ説明会へご参加ください！
https://cheercareer.jp/company/seminar/4232