皆さん、こんにちは！
金沢QOL支援センター株式会社の塩浦です。


就職活動を進めていく中で耳にタコができるくらい聞いたことのあるフレーズベスト3に入ってくるものをご紹介します（個人的）

それが、「「大手」か「ベンチャー」か」です。
大手企業に勤めるか、ベンチャー企業に勤めるか。
本当に様々な意見が飛び交っています。

大手は安定的だけど年功序列で、ベンチャーは不安定な部分もあるけど若くして挑戦できる。
そんな噂もあります。いったいどうなんでしょうね。

たしかにそういった節もあるのかもしれません。
私は大手企業に勤めたことがないため、大手企業がどういった働き方をしているのかはわかりません。じゃあベンチャー企業のことはわかるのか、というとベンチャー企業のこともわかりません。強いてわかることといえば、「自分が勤めている会社がどうか」ということくらいです。

大きな枠組みとして「大手とは～～」「ベンチャーとは～～」という声に耳を傾けるのは悪いとは思いません。ただそれがすべてではないということも意識しておかなければなりません。

全部の大手企業が全く同じじゃないし、全部のベンチャー企業が同じじゃありません。

大事なのは「その」企業はどうなのか、という視点です。

だからこそ自己分析をしっかりして、自分に合う企業を見つけていくというのが一番いいのかもしれませんね。


皆さんの就活、応援しています！